日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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今日はどうやら忘れ物DAYSみたい。なんか一日中眠かったし、だるいし。
気がついただけでも3つ忘れ物があった。 ここまで忘れ物を大量生産したのは初めて、もうボケが始まっているのかもしれないw 1.さき記載したとおり、コピーカードを忘れてくる。 2.メディア教室でPCを利用したために学生証をメディア教室に忘れる。 (ガッコのPCはIN時に学生証で本人かどうか認識するシステムになってます。) 3.今度、彼女とでぃと時に宿泊するホテルの地図をメディアライブラリーに置き忘れる。 今日の午前中に「実録!太平洋戦争3」を見て、午後にたまたま寄った時に受付の人から「○○さん。 さき忘れ物がありましたよ。」と手渡される。 メディアライブラリーは週2か3でお世話になっているから名前を覚えられているからなぁ。。。 まぁ この地図のホテルってのが愛のホテルでなくて良かった。 そんなもん忘れた日には恥ずかしくて、某は死んじゃいますわい。 ボケといえば、もうひとつやばいなぁと思うことがあった。 昼に学食にいったら、目の前にいた子が挨拶してくるのよね。 人の少ない時間だったから周りには俺しかいないんで、明らかに俺に向かって挨拶しているんだけどその子が誰なのかまったく心当たりがありません。 今の子誰だったかなと思って、英語の授業(再履修)に出ると隣の席の子(一年)だった。 昔は名前と顔は大体一度で覚えるタイプ。 日常生活に限らず、映画とか見てても「あ、この人あの映画出ていた」って感じだったし。 もう 年か? 本日最後のやばいこと 映画「出口のない海」。 今度彼女とのでぃと(今週の土日)に行くつもりだったが、ロングランでも2日(木)で上映が終わるらしい。 俺の中で映画は8週で打ち切りだという先入観見たいな考えがあったから、ぎりぎり間に合うかなと思っていたらどうやらコイツは売れなかったからほとんどの劇場では6週目で打ち切りのようだ。 6週目…先週まで やべー、軒並み上映終了や…。 かろうじて上映しているところが東京では2箇所。 亀有と昭島 どっちも遠い…。 まだ亀有のほうが上野とかあっち側だから便利がいいかもしんない。 しかし家からは45分以上はかかる。 いっそのこと、葛飾区亀有公園前派出所を探してみるか?w PR
こう聞くと怪しいキ○ガイ君に聞こえるだろうが、この前ネットでマインドシーカー体験教室なるものを見つけたのでやってみた。
ヤバイ。 激しくヤバイ。 念力で5枚のカードで点滅するやつを予知しろとか、ランプに念を送って点灯させろ。 そもそも超能力とか科学的でないものはまったく信じない俺にはそんな化け物じみたことできるか!って感じだった。 しかしそれで突っ張るのはあまりに面白くないから、百歩譲って念力があったとしよう。 念を感知できるキーボード、マウス開発したら、あんたはネ申だよ ビルゲイツも真っ青だね。 確か前期の社会調査研究法の先生が超能力研究していたと言っていたなぁ。 まぁ、超能力がどうだとかよりも念を送って特定の目が出るようサイコロを振ってもらい、その結果を統計にとって判断するというあくまで統計学の延長だった。 こんなぶっ飛んだソフトを考えた人、サイコーだよ。 それにしてもファミコン時代ってテレビゲームの草分けの時代だから、今では考えられないような様々なものがあるなと思う。 ひとつにゲーム業界自体がまだ完璧なビジネス商売化する前だったとかいうのもあるのかもしれない。 まぁ、あなたも コレ で超能力開発してくださいな(≧▽≦)b
彼女関係でもういろいろと考える事はやめた。
なるようにしかならないし、どうしようもない一面もあるからだ。 これまでの自分の恋愛観の中では諦めになるが、今の感じでは諦めとかよりも運命に身を委ねるという感覚に近い。 俺は運命とかいう言葉は一切信じない。 運命という言葉は自分にとって都合のいい免罪符だと思うからだ。 今は? とりあえずやるだけのことしてから後は野となれってやつだ。 観念したという感じに近い。 さぁ~て 未来はどっちだ? 寝違えたのか、変な姿勢で寝ていたのか、朝起きたら腰が痛かった。 ストレッチで伸びや曲げたりしただけでかなり痛い。 んなわけで、ツムラの入浴剤で朝風呂と洒落込む。 そしてゆっくり風呂の中でストレッチ感覚で腰を動かしてみる。 その甲斐あって今は痛みはほとんどありません。 俺にとって入浴剤は結構欠かすことのできないマストアイテムだ。 一回 100円~300円くらいで自宅の風呂が劇的に変わる。 鮮やかな色彩に華やかな芳香で日々の疲れが取れるように思う。 缶コーヒー一杯、タバコ一箱で買える程度の幸せの中で俺にとって最高峰のものだ。 VIVA 入浴剤! これによく冷えたフルーツオレやコーヒー牛乳があれば言う事なしですw P.S 今一番見たい映画。。。 「硫黄島からの手紙」ってやつ。 もうさ、一日中CMでアメリカ版の「父親たちの星条旗」やってるからさ。 アメリカ版のも見たいんだけど、正直日本版ほど心惹かれない。 なんというか、日本人だというのもあるが、あの後で苦しんだにせよ、あの戦場から生きて帰れたことを考えるとどうしても無念を残し死んでしまったほうに心惹かれるからだ。 だから日本の視点の「硫黄島からの手紙」をみたい。 実はこれは去年の暮れ、丁度ヤマト公開時からチェックしていた映画だったりする。 硫黄島って言えば、日本の領土で唯一守備隊が玉砕したところだ。 生還率は1%に満たない。しかも生き残ったものも身動きの取れないような重傷者たちばかりだという。 そんな戦場で戦うことになった兵士たちの心境はいかがなものか、無念を感じずにはいられない。 やべぇ。。。 マジで見たい 次にきたときに彼女と見に行くか?
タイトルの通り、秋が深まる今日この頃というわけで最近読書にはまっている。
まぁ、小学校のときから図書館でよく本を借りていたし、浪人中も時間を見つけては読書していた。 しかし、大学に来てなんというかPCだのインターネットだのでほとんど本を読まなかった。 去年なんかおそらく5冊しか読んでいないはず。。。 なんというか、昔の1ヶ月分の読書量だ^^; よくよく考えると昔に比べたら読む種類も段々と変わってきた。 中高…角川スニーカー文庫、電撃文庫、富士見ファンタジア文庫とかいわゆるヲタ系。 浪人時代…武士道、出家とその弟子みたいな日本思想系、森鴎外や夏目漱石、太宰治、菊池寛などの日本文学を浅くww 大学時代…戦争モノを主体。 しかし最近は戦争モノなんだが、昔みたいに戦闘や作戦の状態を克明に書いているものよりも、その状態によって生まれた思想やその状況を見事に乗り切った不屈の精神といったメンタル面を描いた本を重視してみるようになった。 この前の火曜日に「君は事実の詳細にばかり目が行って、肝心の心境やその背景がまったく欠落している」と言われたのがあるかもしれない。 事実関係を知って、頭に入れてもそれは「トリビア」の世界でしかない。 その裏側にあるものの方が学ぶ面もあり、価値も高く重要だ。 だが、一方で自分が教養ある人物だというイメージを自分の中で作りたいだけなんじゃないかとたまに思ったりする。 昔の自分の趣味丸出しな読み方やJRなどでサラリーマンが漫画を立ち読みする光景を心のどこかで「情けないな」とか感じる心があるからだ。 正しい読書とは何か? 難しい。 最近読んだ本。 「空白の天気図」 柳田邦男著 昭和20年の広島の観測気象台台員で奮闘する技手の話。 原爆と超大型台風と厳しい困難にあっても、「観測精神」で休むことなく、欠測することなく戦う。 途中の原爆の様子や台風の様子は気象台員ならではの細部にわたる観察力、情報収集力によって瞬時にイメージできるほど克明なものである。 「収容所から来た遺書」 辺見じゅん著 男たちの大和の作者の本。 シベリアの収容所で極寒の中の作業、極度の飢えで生きる希望をなくしかけている中でアムール句会という俳句の集会を作ったある一等兵の実話。 俳句を作ることにより気持ちを和らげる、生きて帰るときまで美しい日本語を忘れることがない様に、また生きることに精一杯で考えることを忘れないためにと奮闘する。 元インテリの一等兵の影響で階級、年齢問わずさまざまな人が集まる。 結局、この一等兵は癌で死ぬが、最後に書いた3つの遺書が凄まじい。 この内容はすごいと思った。 さぁーて これから大学の図書館でなんか本を借りて帰ります。 SEE YOU P.S. 収容所から来た遺書で知ったのだが、男たちの大和っていまから20年位前に出版されていたんやな。 初めて知った。。。
えっと、昨日のレポート(大和)とかで俺が軍事マニアとして思われているかもしれないので一個訂正ww
タカ派的な平和主義軍事マニアだw 大和にしても、今話題の核にしてもそうだが兵器の目的は2つあると思う。 1つは当たり前のことだが戦争で人間を殺傷すること。 もうひとつは戦争への抑止力、いわば平和力だ。 第一、第二次世界大戦の戦争や冷戦構造を思ってもらえれば解るとおり、戦争はただの戦争ではなく、国力を総動員して行う総力戦だ。 戦争といえば男の世界と思われがちだが、軍需工場で働く女性、兵士を送り出す婦人会などからけっして男だけのものでなくその国民すべてで遂行しているものだ。 さらにその観点の延長として国力を根こそぎ削るために都市爆撃や無差別攻撃が出てきたがハーグ条約違反で許されるものではない このように大規模、無差別に及ぶ被害を食い止めるためこっちはこれだけ優れた兵器があるのだから仕掛けたらわかるだろう?という意味で相手の機を制する兵器の利用方法がある。 ようは刀に手をかけた状態で相手を制するのだ。 刀は人を殺傷するものであるが、それを持って、抜くことなく相手を制する。 その刀は抜かずの刀でなくてはならない。 抜かずの精神を心に宿さなくてはならない。 戦前の日本は残念ながら名刀を持ったことに驕り、刀を振り回す侍みたいなものだったと思う。 その当時、刀を振ることは認められてたがその度を越えていた。 60年ほど前の戦争でやたら振り回す心を変え、抜かずを決めたが今度は刀そのものを恐れるようになった。 しかし、身の回りは刀槍で身を固めたものばかりだ。 丸腰で相手に向かい、話し合いで済むだけの簡単なことではすまない。 話し合いと同時に刀も肌身離さず、抜かずの精神で旅をしなければならない。 P.S. 本日この前のアンケートのレポートが返却された。 50点満点中39点でした。 相関の計算、P値がまったく抜けていたから大きく点を引かれたが、まぁ それなりの出来だったと思う。 あとひと頑張り~ |
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