日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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彼女関係でもういろいろと考える事はやめた。
なるようにしかならないし、どうしようもない一面もあるからだ。 これまでの自分の恋愛観の中では諦めになるが、今の感じでは諦めとかよりも運命に身を委ねるという感覚に近い。 俺は運命とかいう言葉は一切信じない。 運命という言葉は自分にとって都合のいい免罪符だと思うからだ。 今は? とりあえずやるだけのことしてから後は野となれってやつだ。 観念したという感じに近い。 さぁ~て 未来はどっちだ? 寝違えたのか、変な姿勢で寝ていたのか、朝起きたら腰が痛かった。 ストレッチで伸びや曲げたりしただけでかなり痛い。 んなわけで、ツムラの入浴剤で朝風呂と洒落込む。 そしてゆっくり風呂の中でストレッチ感覚で腰を動かしてみる。 その甲斐あって今は痛みはほとんどありません。 俺にとって入浴剤は結構欠かすことのできないマストアイテムだ。 一回 100円~300円くらいで自宅の風呂が劇的に変わる。 鮮やかな色彩に華やかな芳香で日々の疲れが取れるように思う。 缶コーヒー一杯、タバコ一箱で買える程度の幸せの中で俺にとって最高峰のものだ。 VIVA 入浴剤! これによく冷えたフルーツオレやコーヒー牛乳があれば言う事なしですw P.S 今一番見たい映画。。。 「硫黄島からの手紙」ってやつ。 もうさ、一日中CMでアメリカ版の「父親たちの星条旗」やってるからさ。 アメリカ版のも見たいんだけど、正直日本版ほど心惹かれない。 なんというか、日本人だというのもあるが、あの後で苦しんだにせよ、あの戦場から生きて帰れたことを考えるとどうしても無念を残し死んでしまったほうに心惹かれるからだ。 だから日本の視点の「硫黄島からの手紙」をみたい。 実はこれは去年の暮れ、丁度ヤマト公開時からチェックしていた映画だったりする。 硫黄島って言えば、日本の領土で唯一守備隊が玉砕したところだ。 生還率は1%に満たない。しかも生き残ったものも身動きの取れないような重傷者たちばかりだという。 そんな戦場で戦うことになった兵士たちの心境はいかがなものか、無念を感じずにはいられない。 やべぇ。。。 マジで見たい 次にきたときに彼女と見に行くか? PR
運命
運命に身を委ねる
て言うけど 行動したのも運命 行動しなかったのも運命 所詮運命なんて後付けでしか分からない訳で、運命気にしても仕方無い じゃあ出来る事は?ていうと 後悔しないだけ努力なりなんなりするしか無いんだろうなあ と思う テスト近くの夜
俺にとって運命とは
自分なりに或るものに価値を与える事によって、後付けで自分に対してなんらか意味づけしたがることだと思う。
○○にここであって、その後付き合えるようになったのは運命だ。 とか あいつとこうやってわかれたのも縁がなかったなというやつ。 どっちも偶然や結果を自分にとって特別なものと思いたい、またどうしようもないことにしてしまって慰めたいとかいう自己に対する心理がすごい あると思うのね。 今回の件に関しては、もう流れに任せてその上でできることしようと思った感じです。 |
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