日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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今日はタイトルのとおりなピンクワールドだ。
1 最近流行のB形肝炎の新感染ルートとはエッチによる体液感染らしい。 なんつうかこんなことを当たり前のようにやっているTV番組には少々うんざりだぜ。 なんでも元々日本にはないタイプのB型肝炎であるのだが、ヨーロッパでヤッテきたやつが持ち帰るらしい。 おそらく本人も発症するまではわからないだろう。 感染ルートにしても彼女の元彼の元カノの元彼の…みたいに単純にわかるもんじゃない。 まるでエイズのような話だ。 梅毒やエイズとかの予防のためにも コンドームつけろw ゴムを装着しないほうが気持ちいいのはそうだw しかしゴムには避妊+病気を防ぐ効果があるからねぇ。 2 14歳の母だっけ? そんな名前のドラマがあったみたいだね。 昨日風呂上りにTVつけたらあったから、最終回のラスト15分だけみる。 キンパチせんせの時代からありそうで、背徳のインパクトが強いテーマなだけにおおっ!って思うやつが多いのだろうなぁ。 また初体験の年代って、まだ妊娠のメカニズムとか全然知らないから避妊せずにする可能性が高いらしい。 まさかその年代から基礎体温をきちっと付け、排卵日や生理の周期をチェックする人はいないだろうし。 そりゃそうだろうな。 それに加えて、初彼、初カノの時ってさどんな風にそういう場面に流れるかわからないじゃん。 ある程度経験したらそれに対して備えもできるのだろうけどね。 こういうと男の傲慢に聞こえるかもしれないが、女の子はある程度の年齢になったらそういうメカニズムを知っておくべきだと思う。 もし仮に妊娠とかして一番困るのは女の子自身なわけだ。 一番危険を蒙るわけだから、決して男任せにせず、自力本願というか主導権を発揮しておくべきと思う。 あと基礎体温もある程度チェックしとくべきかも、面倒かもしれないが安全を買うという意味で。 3 志村けんのだいじょうぶだぁ~がなんか深夜にやっていた。 志村けん扮する馬鹿ガキが医者が怖いから駄々をこねる話。 母親(優香)「診察終わったら、好きなおもちゃ買ってあげるから」 けん じゃあ 大人のおもちゃがいい 誰に使う、誰に?ww えー、ボキュは大人のおもちゃはあまり好きではありません。 別に玩具の方が気持ちいいとか過去に言われたわけじゃありませんから、はい… … …… ……… というかさぁ、なんつうの? 手から伝わるあの電動ひげそりみたいな振動が機械的で好かん! あと彼女をおもちゃに遊ばせておくのがもったいないw おもちゃよりも俺のほうが一緒に遊びたいYAI。 ただそれだけあるよw PR
月曜日はワシの親父の誕生日だったのでHAPPY-BIRTHDAYコールを掛けた。
なんというか思春期のころは、男として大きいとはいえない器、父親としての尊厳をあまり感じない父親、いわゆる小市民な父親としてひそかに軽蔑していたことも確かにあった。 しかし、今になって思うことは社会の大部分を構成しているのはそのような小市民である。 若いうちはみんな「俺はBiGになってやるぜ!」といって夢を持って旅立ち、夢をかなえたり、途中であきらめたり… また夢をかなえたからといっても結局は小市民のポジションに収まって、生涯を終える。 数十年後の俺もそうだろう。 夢だの希望だので社会を出て、時がたち、気がつけば、いつまでも自分の居場所、家族を養うため一生懸命にあがく毎日が待っている。 若いうちは馬鹿だからそんな普通らしさがしみったれてすごい嫌だったが みんな愛すべき小市民なのだ。 というわけで、愛すべき小市民な親父の誕生日に乾杯♪ そろそろ試験の範囲とかの発表がぞくぞくされる。 試験とかはあくまで「情報戦」だ。 資料、レポートをたくさん集めて臨んだ方が勝つんだわさ。 一人フィールドワークは帰省した時にする。 場所 地元の商店街。 後藤寺商店街 もし、幼馴染(めあ)や高校のダチ(ユウジ)の都合が空いていたら問答無用で巻き込んじゃおうかな~?(マテ だってデジカメなんか持ってないある さて帰って亀田の試合見ます
なんか徹夜明けで妙にハイテンションだから3連続投稿となったが許してくれw
しらふでは語れない(語れるけど本音が出にくい)こと、ワシの恋愛観について。 まぁ、人間生きているうち、誰かに出会い、恋愛をするものだ。 〔ワシの好みのタイプ〕 年上の女性だ。 実年齢もあるが、それよりも精神的、人間的に成熟しているという意味だ。 ワシは5人兄弟(多っ)の一番上、長男で生まれた。 一番上だから、下に兄弟がいるため甘えるより、それを抑えるようなことを経験したのではないかな? そのためかある種の母性や甘えを許容できるような自分よりも年上の女性に憧れる傾向になるかもしれん。 んでワシは自我が強いため、常に自分独自の考えや信念を持ちたいという傾向がある。 自分の考えが社会的な概念から見て正しいかではなく(もちろん大きく外れるのはいかんが)、自分で考えて論理が通っており、正しいかに重きを置いていると思う。 だから、自分の考えを持っているがワシの考えや思想に突っ込むのではなくただ見ているタイプに弱いね。 〔付き合うこと〕 これは難しいが、ワシの付き合う基準というかこれまでの付き合いはLikeとLoveの中間だ。 ワシはLOVEというやつをあまり信じていない。 恋愛ってさ、別に見返りを期待しているわけではないが、自分の好きな相手には自分を好きでいてほしい、自分の感情を伝えたいと思う気持ちがある。 だから恋愛が成就したときは、それが満たされるから嬉しいわけだし、相手の好きという言葉を時として本心からのものかリップサービスか疑う。 んでまた、自分の気持ち、その大きさを伝えたいため、しばしば誇張した表現や美句を飾る。 だからLOVEをあまり信じない。 またLOVEのような無償で完結したのものじゃないから、相手の一挙手一動足によって、気持ちが汐潮のように満ち干きする。熱を上げたり、倦怠期になったりとね。 逆にだからこそ、おもしろいという点もあるがね。 〔結婚観〕 恋愛=結婚と思う人がおるがよく理解できんとおもうことがある。 結婚と恋愛は次元が違う。 結婚と恋愛の大きな差は法的な拘束と家族生活があるかないかである。 結婚は法的手続きに則ってかわす契約であり、夫婦やその子供といった家族を養い生活する活動である。 だから恋愛と同じようにポンポンと引っ付いたり別れたりできないし、その相手を養っていけるか?ともに支えあっていけるか?っていう面も不可欠だ。 結婚は恋愛の必要十分条件ではない。 結婚には恋愛感情が必要だが、恋愛に生活がないため、それだけでは十分でない。 好きじゃないと結婚できないが、好きだけでも結婚できない。 〔浮気〕 今の相手に満足していない、何かしらの不満を抱えているから、人は浮気をするもんだ。 自分が相手を惹きつけることができないならば、ワシなら仕方ないと考える。 しかしまぁ 感情は許せないが、論理ではそりゃそうだなという相反するジレンマに苦しむだろうと思うがね。 恋愛関係ならそれでもいい、離合集散が大いに結構な間柄だからだ。 しかし結婚関係ならそうはいかん。 結婚したら、一人をずっと愛すると言うのは恋愛感情の問題だから哀しいかな、そういうことができるハズがない。 だが結婚関係が夫婦間だけならまだしも、間に子供や扶養家族ができたら、それらも壊すような事柄は勤めて避けるべきである。 子供が受ける物理的な、また精神的なものはその後の人生や人格形成にも影響を及ぼす可能性がある。 家族を持つということは100%ではないとはいえ、その子たちの将来に対して責任を負うということである。
なんか 明日の人間学(18時~19時半)の講義は駿河台キャンパスで行うらしい。
京王新線で最寄の神保町まで一直線なんだが、いちいち行かないかんのがメンドイ。 まぁ 神保町のすぐ近く(歩いて10分くらい)が九段下だから、靖国神社参拝する機会ができたと思って行けばいいある。 こんな辺りが、多分俺って愛国主義者というか右翼、国粋主義者なんだろうなとしみじみ思う。 暇つぶしに戦争文学を読んで、戦争映画を見てさ、靖国神社にも行きたがる。 普通の定義は難しいが、普通の大学生ではないかもな。 俺がこのような人間になったのは、父親が軍艦や戦闘機、戦車のプラモデルを作っていたし、そっち系の本を読んでいた影響だと思う。 父親の世代はそういったのものが当たり前の時代だったみたいだ。 昭和30年代くらいだから、戦争経験者が周りにゴロゴロいて、当時の漫画とかでも戦争物があり、軍艦や戦車のおもちゃやプラモデルがバンバン売れていた時代。 年とともにそういう趣味というのは消えていくものなのだろうが、父親には残っていて、俺は幼少期にそういうものに自然と触れていった。 さらに赤ん坊のときは祖父の満州の歌や軍歌を子守唄代わりに眠っていたからさw そんな感じで刷り込みされたんだなぁ 俺w 軍艦や戦車は見た目もカッコよく、力強いからさらに効果があったんんじゃないかなと思う。 それでこうやって本を読むうちに、国のために命を捨てた、あの戦争で殺された凄まじく大勢の人々がいるのだとひしひしと感じだした。 そして日教組の反戦、反国家教育を受けてきた自分がある。 そうして一つの考えに辿り着いた。 今の平和な日本があるのはあの戦争の、敗戦のお陰だ。 もちろん戦争は嫌だし、反戦は賛成だ。 しかし、今の教育は今の平和を築いたものについてなにも言及していない。 その平和は大勢の犠牲の上にできたものだから、その犠牲者の冥福を祈って、今の日本(国家ではなく郷土)に愛着を感じるのは当たり前のことであり、国に対して誇りを持ち、自他国問わずに礼節を尽くすべきである。 高校のときにあるエピソードがある。 高校の全校集会の時に、英会話のためイギリス人の先生が赴任してきた。 先生の紹介の時に英国国歌を吹奏楽部が演奏していたのだが、大勢の生徒がその時話したり、遊んでいたりしていた。 この様子をみたイギリス人の先生は怒って会場から出てしまった。 そりゃそうだろうな。 自分が同じ立場でさ、君が代の時にそんなことされたら多分不機嫌になる。 他国に敬意を払い、礼節を尽くすべき場でそのような行動をとるのだから、国際的なマナーのないヤツだなと思う。 しかしこれも国歌を学校で歌わない、歌わせない、教えない日教組教育のお陰だw 国というものが嫌いだから、国を捨てさせる、愛着を持てないような教育を行い、その結果がこれだ。 国際化がどんどん進んで行く今、勘違いしたらいかんのは国際化=国の消失ではない。 ワシたちが外国に行きやすく外国人と出会いやすくなる。 だからこそ、自分は何者だ!というアイデンティティが必要になると思う。 ワシらは日本の文化で育ち、日本語で考える日本人である。 ワシらしさ、私らしさ、俺らしさといった個性を構成している一番の生地がそこだ。 自分たちのこととして、そこを愛し、誇りを持ち、他者のそこについて礼節を尽くすことが国際社会における最低マナーだと思う。 P.S. 英語の時間にクラスメイトからなんかのチョコをもらう。 目の前で食べてみろと言うわけなので、さっそく食べてみる。 ・・・ ・・・・ ・・・・・ なんだろ? なんというか生な感じのナッツ系の味がする。 ローストしていないナッツみたいな? 「これなに?」 「なんでしょ?」 「わからない…」 「日本人にとって馴染みのある食べ物だよ。」 「知らない…」 豆腐チョコだったらしい。 なんというか、あの生っぽい味は豆腐の大豆の味だったのかと思うと納得。 それにしてもよくもまあ、こんなチョコを見つけてくるものだ。 あとオワタ氏が月曜日にバイト先のところまでまんじゅう買いに来てくれたらしい。 俺のバイトの日ではなかったが、わざわざ 確かにあの地図はわかりにくいある。 |
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