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日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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どうやら先週さ、冥王星が惑星から降格した。
これまで惑星と言う定義があいまいだったのをIAU(国際天文学連合)が定義を作り、その定義から洩れたらしい。

教科書の改訂とかによる経済、文化面への波及はすごいものがあるらしい。

なかでも占星術なんか困ったことになるそうだ。

細木数子危うし!w






まぁ 冥王星は置いといて。。。


ココ最近飲んだり遊んだりしててて、プラモはあまり完成してませんw

形の上ではほとんど完成してますが、迷彩模様のパターンが1つと簡単なはがれ塗装や錆塗装(年季の入った歴戦の戦車にみせるためのテクさb)が残っているし。。。
戦車のステッカーもまだだしw

今のところ残っている作業
・戦車のアンテナ、ハッチ、信号灯の設置
・迷彩パターン(暗緑色)と撃破マーク
・はがれ塗装や汚れ塗装
・ステッカーを貼る

足りない塗装の買い込みもあるので残りの作業は明日に終わらせるつもり。


どうやら俺の今作っている97式中戦車の実車が靖国神社の記念館にあるらしい。
東京に帰って、大学始まるまで時間があるから一度見てこようw








P.S,
相変わらずだが戦記モノにハマって読書~


最近読んだ本

・サイパン肉弾戦
サイパン島守備軍の参謀の語るサイパン島の戦闘の経緯を書いたもの。
防衛陣地構築から最後の万歳突撃までの戦闘の有様が兵士の証言、軍事作戦面、現地上層部の立場などさまざまな面から書かれている。

・特攻の島
ブラックジャックによろしく、海猿の漫画家が特攻兵器回天について書いた作品。
戦闘の経緯や回天の操縦などに若干間違った点があるが、この作者の持ち味の生きるとは何か?が特攻隊を通じてよく出ていると思う。

・零戦燃ゆる
零戦の初陣から終戦までの戦闘の経緯だけでなく、航空機開発や技術面などの経緯もかなり詳しく書かれている。
さまざまな分野から多元的な視点で、主に太平洋戦争における航空戦全般についてかかれたのはコレがはじめてかもしれん。







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最近、彼女との連絡手段を増やすということで、めっせんじゃーなるものをインストールする。
MSNのメッセをとるはずがなぜか、WINDOWSのやつだったりする。


激しく意味不明ww

IT革命、ナンデスカ、ソレ?


こんな初めてクンを優しく、手取り足取りついでに腰取ってリードしてください♪





戦車のプラモ進行状況
・戦車上体完成
・戦車車輪部分50%完成

もう残りわずかです。
明日には完成と思いますが、一個ピンチが…


塗料の残り少ない!

最後の仕上げの時に足りるかすごく不安です
えー 夕食後に赤石をプログラムファイルから立ち上げようとして、アンインストール
家族用のPCということもありアイコンをデスクトップ画面に置けず、プログラムからしかINできない。
あまりヤル気が失せていたというのもあったので、心機一転と言うことで新規の鯖で新規のキャラでやろうと考えていたんだけどなぁ。
うっかりミスで削除なんかしてしまいました;-;

すっかり意気消沈したんで赤石引退します。。。


去年の6月に赤石に出会って、いろんな人と出会い、そして別れていった。
楽しかった思い出、嬉しかった思い出、悲しかった思い出。。。 色んな思い出。
まさに人生のミニチュアが会ったと思う。

赤石よ これまでありがとう





夏のプラモ製作…それは地獄である。
塗料を乾燥させるためにクーラーや扇風機をかけることが出来ないからである。
(クーラーや扇風機で風が生じると塗装に気泡ができやすくなるから)



プラモの進行具合

・戦車長の塗装完了。
・機関手の塗装完了。
・戦車の上部構造の素組み(塗装しやすいように大雑把に作ること)が完成。


明日は天気がよかったら、戦車全体にスプレーで塗装です。
風が無風の時を見計らってww
男たちの大和の影響で、弟がプラモデルで戦艦大和を作りました。



やまと

1/350サイズの大和なんで大体65cmくらいなんかなぁ?


それにしても大和はカッコいい!


この大和を作るために広島に行った時に大和ミュージアムでじっくり観察していたみたいです。
プラモデルセットにない細かいパーツを買ったり、自分で作ったりでかなり根気よく作っていたし。。。



俺には真似できねぇ…




しかし、弟の大和がかっこよかった、今すこし暇だというわけでなんかないかなぁと思った矢先。
たまたま家から新品同様のプラモデルが出てきました。








ジャジャン!





無題.JPG



太平洋戦争時、日本軍の主力戦車97式中戦車~♪

装甲は機銃で穴が開くほど弱いし、大砲は敵戦車を運が良くない限りは倒せないほど低威力です。



まさに雑魚戦車!



おれ自身プラモデルを作るのなんてかれこれ5,6年ぶりかな?
しかもその5.6年前にしても途中までで完成しなかった模型のほうが多かったし、なんとか作り上げても出来が悪くて、完成度低いなぁって感じの雑魚だったよ。。。(´д`)

そんなだから、弟や親父には「完成させきるのか?」なんか言われていますが完成させちゃる!


何か面白そうなんでコイツを作りま~す☆




完成したら97式中戦車の写メ載せるぜb


ココで大口たたいときますww






P.S.
東京には9月8日あたりに帰る予定となりそうです。
金もそこそこ貯まったし、戻ったら彼女とでぃとしようかな?w
母方の実家から帰還したので、早速更新をば!

土曜日に母方の実家(広島)まで、高速を使って行って参りました。
今回は祖父の初盆だということで行ってきたのですがさ、広島のほうの初盆は盆灯篭ってやつを供えます。
また、原爆でなくなった方のために、8月6日に行灯に似た灯籠を川に流すんだよね。



さてさて、今回の初盆で今更のように知った事実があった。




こんなことをココに書き込むべきじゃないかもしれないが、まぁ… 書きます。





母の話だと、祖父の母親(曾祖母)がある島の地主の屋敷で住み込みで働いていたらしく、その地主というのが女好きのプレイボーイだったらしい。
そんなわけで曾祖母は子どもを妊娠し、その子が祖父だというわけだ。

しかし、相手は地主で体裁が悪く、また曽祖母も嫁ぐことが決まっていたので、世間体をつくろうために祖父は幼少のうちに子どものいない家に養子に出されたらしい。
しかも、養子先で子どもが生まれたため、親戚中をたらい回しにされたらしい。

んで、戦争中は海軍にいて、戦後は警察官。
派出所勤務の時に良く行く食堂か屋台かなんかの娘さんがおれの祖母だったらしく、コレを契機に結婚したらしい。

そのうちおれの母親が生まれる。
だが、祖母は子どもの時に被爆しており、原爆の後遺症で母が3、4歳くらいのときになくなった。
祖母の母(曾祖母)が、夫が戦死、一家の被爆、祖母の母出産の様子、祖母が後遺症で苦しんでなくなる様を本に書いていた。
なんでも、その当時、なんとか大臣賞とかとったらしいが、なんというか小学生の時に、その内容にすごい衝撃を受けた記憶がある。


俺の知らない、しかし凄惨な過去を祖父たちは体験してきたのだと思うと、祖父に心から



「おつかれさま」


といってあげたい。





お盆を済ませて、次の日に俺、父親、弟の軍事アフォ3人は港町の呉まででかける。


大和ミュージアムなるものに行くためだw


そこにある1/10の大和やら、遺品、特攻兵器の回天や零戦などいろいろ見たいものがあった。
時間に制限がなかったらさ、1日中でもいたい^^

やっぱ「男たちの大和」の影響なのか、俺たちのような生粋の軍事マニアだけでなく、みーはー家族やカップルで館内はいっぱいだったお^^;


なかなか有意義な広島でした~♪



P.S.
携帯の様子が変で今日はまったく携帯動きません。
そのため、連絡が取れずに彼女が焦ったとか焦らなかったとか。。。
ごめんなさい
お盆終わったらお店に持って行きます。



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