日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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坊主頭になり、早二週間。
バイト先のシャチョーサンや事務のお姉さんに坊主頭になった訳を今頃聞かれました。 summer☆プリズンブレイク☆な三段論法を説明するんは面倒やし、する義理もないから適当に流す。┐(´ー`)┌ 【もうすぐ夏ですから。】 『カラダを夏にして☆カゲキに最高~♪(b^-゜)』 イエス!T.M.R♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 夏と言えば カイ的プロデュース『糖蜜ロイヤルミルクティー』ですが、撤廃になっていました(ノ_・。) 忙しい時に注文来たら対応できない。 ウチは喫茶店じゃないから、手の込んだ商品はいらない。 作り方が複雑でが掛かる。 などと様々言われて…(>_<) グラム単位でのレシピ作成、オペレーションの簡略化などを努めました。 確かにこれまでのに比べて少し複雑だが、他のメニューと似た作り方に合わせたし、そんなに大変じゃない筈なんですが…(^_^;) 撃沈したメニューだが、シャチョーサンとセンムーさんはカイ側の人間なんねo(^-^)o 売る売らないを決めるのは私たちだ。 多少複雑でが掛かるとしてもコストが合い、需要がある(見込める)ならやるべきである。 慣れないうちにやれ複雑だ、手が掛かるでやめるのは怠慢だ。 とにかくは一時保留と言ったところか。 最近のお気に入り 本 【フーコン戦記】 なんか有名な賞をとったヤツらしい。 現地語で死の谷を意味するビルマのフーコン渓谷。 伝染病や猛獣、猛禽の住む未開のジャングルで三十倍近くの連合軍相手に10ヶ月の退却戦を行った九州の師団の話。 食糧、弾薬や薬もなく、全体の七割が戦死、戦病死(餓死や病死)を遂げる。 最後は退却どころか敗走の悲惨な戦場だったらしい。 まぁ、これを見たら軍部が国民を虫けらにしか見ていなかったのがよく分かります。 日本軍の辻政信大佐なんかはアレですよ。 関東軍の参謀時代に政府や上層部に無断で勝手に軍隊の越境や戦闘(ノモンハン)をしちゃうようなやつだから、自分の身勝手な杜撰な作戦で何十万死のうが知ったこっちゃないなんだろうな。 戦後も戦犯捜査を逃げる、終わったら出てきて自伝出すわ、議員になり、軍隊を作るとか。 本でも必勝の気合いが足りないから負けたと書いたくらいだし。 挙げ句は国外逃亡みたいに東南アジアに行き、カンボジアやラオスら辺ですスパイ嫌疑で銃殺されるというファンキーヾ( ´ー`) これでも『作戦の神様』と言われて、日本軍内の絶大な人気を誇ったのだからcrazyとしか言えない┐(´ー`)┌ 同じ極悪軍人でも大西瀧次郎(特攻隊の考案、命令した将軍。終戦の日、責任をとり切腹。)の方がまだマシだな。 この時の大西の遺書は靖国に展示されている。 若者を死に追いやった、英霊によくやった感謝する的な内容と切腹の夥しい血痕が印象の遺書だ。 まぁ、日本軍と言えば将校は無能、兵隊はピカイチが定番。 それは連合軍各国の資料にもあります。 補給を無視し、食糧や武器は携帯分だけでインパールやガダルカナルなどの大戦闘をしようとしたのは阿呆としか言えない。 戦闘も杜撰極まりない。 ガダルカナルとか相手から丸見えの三角州で、ガチガチの陣地に対し白兵戦。 日本軍きっての有能な将校と言われた人でさえこれだ。 【大空のサムライ】 撃墜数六十四。 佐賀が生んだニュータイプ的エースパイロット坂井三郎の世界的ベストセラーな自伝。 イラク空軍ではパイロットのバイブルとして必読書に指定されたほど。 太平洋戦争が終わっても、日本軍パイロットを非人間的であると欧米では考えられていた。 さながらロッキーのソ連人ボクサーみたいに。 しかしこの本により、彼らも同じ人間であると知らしめることとなった。 小学生か中学生の時に、父親がこれの映画をレンタルしてきたような…。 戦闘で瀕死の重傷を負いながらも、飛びそうになる意識を堪え、四時間も飛行して基地にたどり着いたシーンが印象的だった。 硫黄島の飛行場にもいて、硫黄島の戦い直前までいたらしい。 硫黄島からの手紙でも戦闘前にパイロットと飛行機を帰す命令のシーンがあったなぁ。 あの時分に引き上げたのかね? DVD 【プリズンブレイク】 24に続くアメリカのヒットドラマが日本上陸。 最近第2章がレンタルスタートした。 ネタバレになるからあまり言わないが… 主人公はインテリなエリート建築士。 兄が副大統領の兄弟殺害の濡れ衣を着せられ、死刑執行が決まった。 死刑執行まで残り一月。 建築士として兄のいる刑務所の設計を携わったため、刑務所の図面を全身にタトゥーして、脱獄ルート、協力者作りなど綿密な脱獄計画を立てます。 罪をわざと犯し囚人として刑務所で兄に再会した主人公。 果たして、脱獄は成功するのか? 息をつかせない展開とか人間ドラマとか色々と楽しめる。 カイの坊主頭はこの主人公から。 坊主頭がかっこいいと初めて思った。 この前、ナチョ・リブレを借りた。 貧しい修道院の孤児たちの為に覆面レスラーになった修道士の話。 つまらなかった。 笑えないし、感動もしない。 ぐだぐだメキシカンな映画。 それはどうでもいいんやが、この映画にプリズンブレイクのマフィアのボス役の俳優がちょい役で出ていた。 見た瞬間にわかったよ(・ω・)/ 自慢じゃないが、こういうんに気がつくのは人より優れていると思う。 余談だが、ワシの弟一号はこれが天才的だ。 ワシは弟にはこの面では遠く及ばない。 ある種の才能並みに看破しちゃう。 しかも大抵正解している。 PR
無題
むむむ
おすぎ的に言わせればファッションって暑くて寒いものなのよ!!って感じですね┐('~`;)┌また~く違いますねスンマソン いいものには手間がかかる そしてどっちをとるかは殿次第なのでおじゃりまするがなぁ(+.+)
に関してなら
あっしはかなり職人肌と言われた。
言ったのはバイトのおばあちゃん。 元は屋さんを四十年近くしていたらしい。(旦那が年で店終い) 分量、材料とこだわり研究するあたりがね。 万人受けよりも自分のいいものを追求する。 コアな人にはバカ受けタイプ。 |
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