日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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夜にスターフライヤー航空で帰る。
全身黒の機体が好きだ('-^*)/ 帰省の最大目的、結石は石が未だに出ずただ小さくなっただけだ。 たまに患部が痛くなったり、血尿が結構出たりするがそいつも慣れた(*´Д`)=з まぁ、小さいから出るのは時間の問題やな。 自宅療養が一段落して、悪夢とバーベキューを二回する。 トライアルやミートペアーズで買い物をする。 アイツの家の駐車場で俺は付け役で炭を起こし、を付ける。 暑い+熱いで汗が出る。 はじき氏は火の粉で逃げ回るw その間、悪夢や姉さんが材料をカットして、皿に盛る。 俺らの椅子はいつも通り、アイツの駐車場に転がっているタイヤだo(^-^)o いつもなら人がかなり来るが、平日となって4、5人くらいやった。 軽く人物紹介 幼稚園から小学校の友達で医者ののはじき氏。 妹さんは高校の後輩で、よく話したりしたが今年結婚したのがビックリ(☆o☆) 結婚おめでとうand末永くお幸せに(≧▽≦) 悪夢の彼女。 実は高校時代の親友のいとこだったりする。 あと前彼女けいと同じ位の年の【姉さん】 なんとなくけいを思い出した。 けい、元気にしてるかなぁ? 悪夢の後輩で、ちょくちょく俺の家にも遊びに来たやつ。 最初はあまりに懐かしく覚えてなかったよ。 最後に飛び入り参加したタクヤ。 名字がおばさん方の姓に変わっていたのにはビックリ(☆o☆) だいぶ前に変わったらしいが、知らなかった。 嬉しい半分、嫌なニュースもある。 幼なじみの妹さんが自殺。 小さいころからよく遊んだ子だからすごいやるせない(;_;) 幼稚園、小学校の知人であり、悪夢のライバルな人。 いかにもな悪ガキ少年だったが交通事故で死んだらしい。 2人のご冥福を祈りますm(_ _)m 今回のメンバーはおおよそ接点がないがある人物の話題で盛り上がる。 高校時代の友人だ。 あんたすごいよ。 マジでいろんな意味で(*´Д`)=з 母親がテレビに出たらしい。 福岡の民放だが、RKBとKBCだ。 広島原爆の日に放送されたらしい。 有名なカメラマンが母親が子どもの時に核廃絶運動をやっていたことがキッカケだったらしい。 母は我が母親ながらかわいそうだ。 幼稚園児で実母が原爆病で亡くなり、小さな時から母の祖母と核廃絶運動を行っていた。 母親の小さい時の写真で笑っているのはまずない。 母の祖母は母の実母が原爆病が発症して死ぬまでの話を本に出版して、厚生大臣賞とかそんなやつをもらったらしい。 見てたら悲しくなる本だ。 母の実母はまだ幼い母のために死にたくない、元気になりたいと言う気持ち。 原爆の後遺症が母親にも遺伝してるのではないかと思い、自分を責めるような箇所。 戦争がとっくに終わっても原爆病で苦しむことと核への恨み この本や母親の生い立ちみたら、久間のしょうがない発言は許せない。 被爆県長崎のやつがこれには呆れる。 テレビがウチに取材に来た日。 スタッフはビックリしたらしい。 核廃絶運動の人の家に、俺や弟が作った戦車【1年前くらいの記事みてね】や戦艦大和が部屋に飾られていたからだ。 取材のために、これらをスタッフが和室に押し込んだらしい(*´Д`)=з PR
どうにか薬で石が小さくバラけて、手術の必要性はなくなったらしい。
とりあえず運動と水を沢山飲むように言われ、内服薬も二種類処方された。 療養はひと段落ついて、幼なじみの悪夢にメールしたがアドレスエラー。 はて なんでだろ~。 サブ携帯にメールしてみます。 悪夢にも時間合えば遊びたい。 先生が運動しなさいというので、地元の商店街を散歩する。 シャッター街だ。 三割位しか開いていない。 ショックだったよ… 最近はオンラインゲームにハマってる。 携帯のヤツ。 ファランクスオンラインというやつ。 短文だがチャットもできるのがありがたい! 興味あったら是非。
火曜、午後5時のバイト中に激烈な痛みが走る。
やべぇ、マジで死ねる(ノ_・。) 朝から七時間以上、痛みとの孤軍奮闘状態を続けていたワシにはもう体力、気力ともになく、あえなく降参(;_;) 耐え難きを耐え、忍び難きを忍びの故に降参した… 午後5時早退スル。 とても歩ける状態ではなく、立つのがやっとな為、taxiで泌尿器科のある病院へ向かう。 先生は地元の名医。エコーで右腎臓が膨大していることを見つけた。 説明や対処方法などドレをとっても、前の下田総合病院とは違う。 あそこは結石と可能性が高いとわかっても、レントゲンのみで、エコーさえ使わない診察ぶり。 ろくに説明をせず、点滴終わればさぁ帰れ(#`ε´#) 鎮痛剤さえ出ない。 水飲めば、自然に落ちますだけで、出るまでの間に激烈な痛みがあろうが知ったことないの対応だ。 しかし、泌尿器科の先生は違う。 とりあえず今日はエコーで結石がある可能性がはっきりしました。 8日の朝に精密検査をしましょう。 石の種類、正確な位置、大きさを調べてみます。 結石そのものの説明、検査方法や検査に使用する薬の説明を受ける。 検査までの間は痛みは鎮痛剤を用法を守って使ってください。 ボルタレンの説明まできちんとする。 違う、これぞ名医というヤツか 今日はさっそく検査をする。 まずは造影剤を点滴で注入して、それから9枚分の撮影をする。 造影剤を打ってからが、マジにヒマヒマだ。 暇なこと山の如し まな板の鯉のごとく、診察台でごろんとするだけ。 暇なので看護婦さんにメールしていいですか? ダメですよ。 わかりました(^_^;) しかし5分くらいして、仕方ないわねぇ。 そこのドア半開けにしておくから先生きたら隠すのよ。 あざーす! 結構いい暇つぶしになったある(・ω・)/ 検査結果は尿管に1センチ位の米粒みたいな形の石があった。 レントゲン映像をみた限りだとカルシウムの石らしい。 なかなか流れ落ちにくいので衝撃波破砕が必要、しかも骨盤まで移動したら成功率は半々になるから至急、破砕手術をしてくださいと言うので水曜日に緊急帰省した。 木曜日朝一番で桜町にある月脚医院に行く。 月脚先生は石の表面を溶かす内服薬を使って、しばらくみてダメならば手術。 いけるならば自然排出しなさいだって。 という訳でしばらく自宅休養。 医者のじいちゃんや伯父さんのアドバイスはじゃんじゃん水飲んで縄跳びしろだった。 ジョギングや散歩よりも縄跳びのほうが衝撃で落ちやすいらしい。 伯父さんが云うには石が引っかかる箇所はおもに3つ。 1.腎臓出口 2.血管が絡んで尿管が狭くなったところ3.膀胱 前の2日間の痛みは1→2だったんかな。 【まぁ(ワシの名前)、また移動しだしたら激痛走るぞ(笑)】 みんなイジワルや…(ノ_・。)
朝の七時、腰部の痛みで目を覚ます。
寝違えたんかなと思ったが、痛みは強く、継続的だ。 朝九時、冷や汗?まで出てきやがる。 痛みは激痛に変わり、腹部に移り、吐き気もある。 明らかにおかしい。 を呼ぼうか迷ったけんが、なんもないと嫌なんて総合病院まで歩いた…。 しかも朝の人ゴミの中、恥ずかしいカッコはできない。 出来るだけ平常を装って歩く。 正に地獄だ。 やべぇ、マジに逝ける…(*´Д`)=з 約15分して、病院に着いた時には息絶え絶えなグッタリ状態ですぐさま診察室に送られます(-_-#)。 レントゲンを取る前に尿検査しますねというが尿がでない。 激痛が三時間以上継続的に続いて、ちょうどトイレにいたワシは吐き気もマックスで便器で戻す。 ちょうど看護士さんが入ってきた時にはグッタリです。 【意識を失ったと思ったわよ】 【いあいあ…】 結局、レントゲンを先にとり、採血したら、点滴をさせられる。 レントゲンの結果は異常なところは見当たらず、白血球が少し炎症気味な位。 その後、尿からは潜血が確認された。 多分、ごく小さい規模の尿管結石だと思われます。 レントゲンに写らない規模のね。 確かに言われてみたら、最近の尿の色は茶色っぽいことが度々あった。 潜血かなと思ったが前にもあったことだし、その時の体調によるもんだと特別気にしなかった。 移動中の痛みの移動も今となれば、歩く刺激で、石が動くためだろうし、痛い箇所も腹や腰というよりも腎臓など器官寄りのものだったのだろう。 結石だったとなるとあの耐え難い激痛も納得だ。 バイト先で話をして言われたこと。 【よく三時間以上もガマンできたねぇ。ウチのダンナなんかすぐにを呼んだわよ。】 いやいや、俺も昇天しかけました(ノ_・。)
先週の金曜日から8月10日まで毎日バイトが入っています。
約二週間連続だ。 大変といえば大変だが、半分は五時間労働で十時間労働は6日間だからまぁまぁだね(*^-^)b 月曜の午前中はどしゃ降りの。 そんな時に午後のバイトのおばさんから電話が掛かってきた。 【今日はどしゃ降りだから、お客さん来ないと思うから、私は行かないでいいと思う。】 【シャチョーサンやクレアさん(上司)に許可もらったの?】 【ううん、話したら面倒になるから。】 【でもそれを決めるのはシャチョーサンだね。】 【でも、クレアさんが近々、午後番を減らしたがっているから。】 段々どうでもよくなってきた、こいつはただサボりたいだけだ。 【はいはい。わかりました。】 結局、サボりを認め、一人でお仕事♪ 人間は相方がいるなら適度に手を抜く。しかし、いないと手の抜きようがない。なんで真面目に働くんだ。 もう久しぶりに真面目にした、神が降臨した。 店番しながらポスティングのスケジュールを作る。 タバコや発注作業、レジの登録とか。 頼まれた仕事を少し残業したがみんなこなした。 火曜、夏期のメニューを作るため、後輩にデジカメで撮影してもらう。 大学で写真学科の子だから写真撮影はお手のもの 水曜。 の配置替えという事で輸入タバコ系の会社の方と話して、CABINをマルボロアイスミントに変えた。 木曜、上司のクレアさんに怒られる。 ワシとシフトを組む女子大生の子の接客やサービスが悪く、指導役のワシの責任という事らしい。 しかしその子だけじゃなく、スタッフ全体が最近、怠けていると思ったらしく、叱咤激励の文章をワシに作れと言ってきた。 『ワタシノ憤リヤ残念サヲ織リ込ンデ書イテ下サーイ!(゜□゜)』 ワシの立場は微妙。 若さゆえか、勝手に決めるなとかおばさんパワーでスタッフ間に伝達が行かない。 もう1人のシフトリダはワシとかわらない年からどうも及び腰で、肝心な連絡が周りに伝えてない。 しかしワシはこんな状態には伝家の宝刀を使う。 『シャチョーサンやクレアさんの指示です。』 虎の威を借る狐じゃん(((゜д゜;))) |
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