日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
火曜、午後5時のバイト中に激烈な痛みが走る。
やべぇ、マジで死ねる(ノ_・。) 朝から七時間以上、痛みとの孤軍奮闘状態を続けていたワシにはもう体力、気力ともになく、あえなく降参(;_;) 耐え難きを耐え、忍び難きを忍びの故に降参した… 午後5時早退スル。 とても歩ける状態ではなく、立つのがやっとな為、taxiで泌尿器科のある病院へ向かう。 先生は地元の名医。エコーで右腎臓が膨大していることを見つけた。 説明や対処方法などドレをとっても、前の下田総合病院とは違う。 あそこは結石と可能性が高いとわかっても、レントゲンのみで、エコーさえ使わない診察ぶり。 ろくに説明をせず、点滴終わればさぁ帰れ(#`ε´#) 鎮痛剤さえ出ない。 水飲めば、自然に落ちますだけで、出るまでの間に激烈な痛みがあろうが知ったことないの対応だ。 しかし、泌尿器科の先生は違う。 とりあえず今日はエコーで結石がある可能性がはっきりしました。 8日の朝に精密検査をしましょう。 石の種類、正確な位置、大きさを調べてみます。 結石そのものの説明、検査方法や検査に使用する薬の説明を受ける。 検査までの間は痛みは鎮痛剤を用法を守って使ってください。 ボルタレンの説明まできちんとする。 違う、これぞ名医というヤツか 今日はさっそく検査をする。 まずは造影剤を点滴で注入して、それから9枚分の撮影をする。 造影剤を打ってからが、マジにヒマヒマだ。 暇なこと山の如し まな板の鯉のごとく、診察台でごろんとするだけ。 暇なので看護婦さんにメールしていいですか? ダメですよ。 わかりました(^_^;) しかし5分くらいして、仕方ないわねぇ。 そこのドア半開けにしておくから先生きたら隠すのよ。 あざーす! 結構いい暇つぶしになったある(・ω・)/ 検査結果は尿管に1センチ位の米粒みたいな形の石があった。 レントゲン映像をみた限りだとカルシウムの石らしい。 なかなか流れ落ちにくいので衝撃波破砕が必要、しかも骨盤まで移動したら成功率は半々になるから至急、破砕手術をしてくださいと言うので水曜日に緊急帰省した。 木曜日朝一番で桜町にある月脚医院に行く。 月脚先生は石の表面を溶かす内服薬を使って、しばらくみてダメならば手術。 いけるならば自然排出しなさいだって。 という訳でしばらく自宅休養。 医者のじいちゃんや伯父さんのアドバイスはじゃんじゃん水飲んで縄跳びしろだった。 ジョギングや散歩よりも縄跳びのほうが衝撃で落ちやすいらしい。 伯父さんが云うには石が引っかかる箇所はおもに3つ。 1.腎臓出口 2.血管が絡んで尿管が狭くなったところ3.膀胱 前の2日間の痛みは1→2だったんかな。 【まぁ(ワシの名前)、また移動しだしたら激痛走るぞ(笑)】 みんなイジワルや…(ノ_・。) PR
そうなんですよねぇ
超音波破砕とかもありますけど 機材もただじゃないから置いてない事もあるだろうし
地獄の苦しみだけど出たら終わりで命等に別状が無い事がほとんどだから前の所の対応も仕方ない所はあるんです 表面溶解剤か破砕で何とかなると良いですね 場合によっては手術とかも と脅すのはこれ位に
大丈夫ですか?
頑張って下さい><
ありがとう
2人とも心配あざーす!
今のところは大丈夫ッスヨー☆ |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kai
性別:
男性
職業:
臨床心理士
趣味:
なんだろ?
ブログ内検索
|