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日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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私のこれから先の未来、将来やこれまでの過去を問われる。
多分、私の人生でも最大級の部類となるであろう問題点が目の前に迫ってきている。


これまでのなんとかなるであろうな的な甘い期待や楽観思想で立ち向かうなら確実に痛い目を見るだろうし、取り返しのつかない事になる。万に一も失敗は許されない事なのでじっくり考え、有効な対策を処したい。

少しブログの更新、閲覧、コメントを控えますので御了承下さい。
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タイトルの通り、機種を変えました。
W51Pにした。
左右非対称やら、CMで篠原涼子が使えったりしてるやつ。


昨日、祖父母が法事で八王子に来た為にバイトが終わり次第会いに行くo(^-^)o
京王プラザホテルに宿泊してるのでホテルまでいく。

ワシは自他ともに認める祖父母っ子である。
初孫として生まれたからすごく可愛いがってもらったのもあるし、ワシ自体が戦争やら戦前やらに興味があるから様々な話が聞けて楽しい(^-^)
毎回会うたびに話を聞くのだが、その度にまだ知らない話がでてくる。

夕飯を食べたら10時近くなんで、帰りがダルいからホテルに泊めてもらう。

部屋は大きめのツインで、ソファーがソファーベッド式と言うのを知った上での犯行(≧▽≦)ゞ
こんなは大抵、3人宿泊可能なようにアメニティ一式がそろったりしてるもんです(*^-^)b

最近、体の調子が宜しくないと祖母が知ったら、いきなり一言。


【あなた学校やバイトとかで休みないからそうなるんです!
バイト辞めなさい。バイト代くらいのお金なら私が振り込みます!】



流石にこれは断ったある。(^o^;)

ワシ以外にも、孫がもちろんいる。
だから他の兄弟たちに悪い、何よりもワシ自身のプライドに関わる。



祖母は極度の心配性兼世話焼きなタイプである。


最後に五万円頂きました。
一万円使わせていただき、残りはに振り込みましたある。


甲州街道の角にあった怪しげな中華料理のお店に行くo(^ヮ^)o

【中国遼菜府】

遼?契丹族?(゜〇゜;)?
察しの通り、中国東北部の料理を出す店らしい。
まぁ、言ってしまえば満州だ。



ポスターに貼られていたメニューが気になった。

「特製豚の甕煮。」

清王朝末代皇帝にして満州国皇帝。
いわゆるラストエンペラー、愛新覚羅溥儀がこよなく愛したという一品。



食べてみました。
ちょっとクセのある大和煮みたいな感じ。
甕で煮ているから、豚肉がすごく柔らかいんだ(≧▽≦)ゞ

また、汁をご飯にかけても美味かった。

好吃!


……

確かに美味いんだけど、クセがあるから、ちょっとしつこい^^;

75点。




ワシのじじ様とばば様が用事で、八王子の京王プラザに泊まっているらしい。
バイトで遅くなるから、夜の八時になるが、夕飯をゴチになります。



写真
特製豚の甕煮。




一昨日、アイ・チテルを久しぶりにみた。
中身はSMだったある。トークも深夜枠だからなかなか過激でござるo(^ヮ^)o

貴方はSですか?Mですか?と言われてもよく分かりません。
だって縄、ムチ、ロウソクなんか使った事ないわな。


つうか痛いのは嫌だし、痛くするのも好きじゃなかたい。


過去にソフトなSMならしたことある。
浴衣の帯で、彼女に目隠しというのと手を拘束。


興奮するとか、なんかよりも、なんか微妙にやりにくいのをボクは忘れない(o^-’)b

手が拘束されているから行動に制限を受けるのは相手だけじゃないし。


まぁ、ぷれいとしてみたら楽しめるだろな。


【結論】
自分はSかMか分からない。
二限が終わり、昼休みに神保町の本屋で買った

買ったあと、本屋の近くのロッテリアで昼食を取りながら読む。

上島珈琲やスタバ、ドトールなどでカフェモカやらキャラメルマキアートをチビチビ飲みながら、本を読むのが好きだ。





今は三冊を同時進行で読んでいる。
その時の気分、場所に合わせて本を変える。


【死ぬ瞬間】
ターミナルケアの講義の参考文庫本に指定されているヤツ。
テキストで買わされた以上は読まないともったいないし、教養をつける為にも…。

キューブラ・ロス(もう亡くなったが、有名な女医さんだったらしい)が書いた本です。
末期の病気だと深刻された患者がどのように苦悩し、受け入れ、死んでいくのかを何千、何百という患者とのインタビューを基に書いたやつ。

インフォームドコンセントやリビングダイなどのターミナルケアの聖書みたいな本だってさ。
末期患者と向かい合う医師や医療スタッフの心構え、行動の仕方なども説いている。



【誰でも分かる臨床心理】
名前のように、臨床心理というもんを初心者にも分かるように広く、浅く解説している。
まぁ、心理系の院の進学を考えているから、モチベーションを上げる為の本だ。



【菊と龍】
ワシのなかでは娯楽用の本。

第18師団(通称菊兵団)と第56師団(通称龍兵団)という福岡出身の兵隊で編成された両師団の話。

九州男児の猛者たち。
支那事変(日中戦争)、太平洋戦争初期に無敵だった両師団は日本軍の最精鋭と言われた。

しかし長引く戦闘で食糧や弾薬がなく、病にかかりながらも北部ビルマ(今のミャンマー)や中国雲南省などで連合軍に頑強に抵抗した。
両師団の六割の兵士は戦死するなど…
60対1の圧倒的不利の戦いで敵に大打撃を与えて全員戦死した部隊もある。


当時の中国の指導者であった蒋介石は、『日本軍の兵を範とせよ。』と異例の逆感状を送った話まである。



昔、祖父の友人で恐らく菊兵団にいたであろうと思われる人の話を聞いたことがある。


『九州男児や江戸ッ子たちは喧嘩早いから攻めるのが強かった。
しかし、守りは下手。
東北の兵は粘り強く守りが上手いが、攻めはイマイチ。
近畿圏の者たちは弱かった。
商売の街大阪の影響か、勘定計算などが上手く、後方勤務向き。
そんな地方毎の特色があったらしい。』


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