日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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最近は1日に一本の割合で映画をみている。
正直なかなかこれは!と思う様な感動的なヤツに出会わなかった。 黒沢映画は面白いし、世界トップクラスの映画だと思うが、娯楽向けで感動的とは少し違った。 しかし… 【ナイロビの蜂】 これは良かった(≧▽≦)ゞ ネタバレになるから興味ある人は回れ右 主人公はケニア滞在のイギリスの外交官。 湖の畔でレイチェル・ワイズが扮する妻が殺されます。 妻テッサはジャーナリスト。 ある事件を暴露しようとして殺されたのだ。 それは先進国の製薬会社がアフリカで貧しい人を利用して、新薬の臨床実験を行なっていた。 しかも何十人もが副作用で死んでしまい、公式記録から消されていた。 テッサは夫を巻き込まないように仕事内容については夫に話さなかった。 見始めはテッサがワシにとってすごい嫌な女に見えた。 男と二人きりで仕事で同じ部屋に泊まる。 目的を達成するために男を誘惑する。 夜遅くに帰ってくるとか… いつも蚊帳の外に居て、離れて待っているダンナがかわいそうだった。 【別にこんなんじゃ、結婚の意味ないやん。 俺なら別れてるね。】とかも思った。 しかし回想シーンや彼女の日記、ビデオレターを見ると愛するダンナを巻き込みたくなかったからだったと解る。 段々と解らなかったテッサの気持ちや秘密を徐々に知る様になる。 そして主人公は全てを捨て、彼女のやり残した仕事を引き継ぐ。 相手も脅迫したり、殺し家を雇ったりする。 ついに証拠も掴み、公表する手筈も整えた。 そして妻の元に帰るため、妻の死んだ場所で、わざと殺し家に自分を殺させた。 つうか回想始まっていきなり濡れ場とはやるぜw レイチェル・ワイズ。確かにかわいいよね!ハムナプトラシリーズやスターリングラードが印象的。 前にスターリングラード楽しかったと友人に言った。 【ああっ 塹壕の中でのHシーンがすごい良かった。 明日をも知れない恋人たちの燃え上がるところがいい。】 ナニイッテルンダ?と思った。 ワシはエド・ハリス演じるドイツのスナイパーがいい味出していたと思ったのに。 ヤベ。 明日も早いのにこんな時間! PR
レイチェルワイズて
ちょっと抜けた顔がめちゃ愛嬌になってる人ですけね?
ハムナプトラ言われるとあの顔とザ・ロックが思い浮かんでしまう(◎ω◎)
なんというか
ちょっと抜けたというか、なんかすごい愛嬌のある人だなぁと思う。
ザ・ロック、まだプロレスしてるんかなぁ?
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