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日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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明日休みなんで徹夜覚悟でプレイしてクリアしましたo(^ヮ^)o

ネタばらしになるが龍が如くの主なストーリー。
まだしていない、これからしたい人はまわれ右('◇')ゞ








桐生一馬(主人公)と錦山、由美は孤児院時代からの幼馴染み。
桐生はヤクザで関東最大の組織、東城会直系の組の若頭補佐。
周囲の評判もよく、独立し、自分の組を持てる寸前までいったのだがある日事件に巻き込まれる。


由美を自分の組長が誘拐、手込めにしようとしたため、錦山が組長の所まで取り戻しに行こうとした。

桐生が着いた時には銃を持って震える錦山と組長の死体。
警察がやって来て、義に厚い桐生は親友をかばって組長殺しの汚名を着る。

そして懲役十年。


桐生がシャバに戻ると全てが待っていたかのように物語が始まる。

東城会の三代目が暗殺される。
組織の百億が何者かに盗まれる。
その金を見つけたものが次期会長。
東城会の組々は内部抗争に突入する。


そんな中、母を探す少女が現れる。
母が百億の行方を知っているらしく各組が少女をゲットするため動く。

かつての親友錦山は人が変わり、世話になった人を裏切り、関西の組織の後ろだてで跡目争いに参加していた。

全てを仕組んだ黒幕は内閣情報局長の神宮だった。

彼は大物政治家になるべく、東城会と手を組み、マネーロンダリングをやっていたのだった。
さらに東城会の世話になっていた由美との間に娘をもうけた。

しかし記者にこのスキャンダルを暴かれそうになったため、記者と由美親子を殺そうとした。
由美は東城会にある神宮の百億を盗み姿をくらます。


三代目殺し。
百億、由美親子の情報リーク。
関西の組織と錦を使い東城会を内紛状態にしたのも、全ては自分のスキャンダルを潰すため。
自分の闇を知るモノを一掃するためだった。
少女と出会った桐生はそんな大事件に関わって行くのだった。



最後のバトルは昔の親友錦と戦う。

桐生を愛する由美を深く愛するあまり、桐生にいつも及ばないあまり神宮に踊らされているのを承知で豹変した哀しい男。


拳で語り合うそんな男たちの挽歌。




つうか桐生ちゃんがマジでカッコイイどす。義に厚く、強きをくじき弱きを助けるところとかシビれます。
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