日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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朝の七時、腰部の痛みで目を覚ます。
寝違えたんかなと思ったが、痛みは強く、継続的だ。 朝九時、冷や汗?まで出てきやがる。 痛みは激痛に変わり、腹部に移り、吐き気もある。 明らかにおかしい。 を呼ぼうか迷ったけんが、なんもないと嫌なんて総合病院まで歩いた…。 しかも朝の人ゴミの中、恥ずかしいカッコはできない。 出来るだけ平常を装って歩く。 正に地獄だ。 やべぇ、マジに逝ける…(*´Д`)=з 約15分して、病院に着いた時には息絶え絶えなグッタリ状態ですぐさま診察室に送られます(-_-#)。 レントゲンを取る前に尿検査しますねというが尿がでない。 激痛が三時間以上継続的に続いて、ちょうどトイレにいたワシは吐き気もマックスで便器で戻す。 ちょうど看護士さんが入ってきた時にはグッタリです。 【意識を失ったと思ったわよ】 【いあいあ…】 結局、レントゲンを先にとり、採血したら、点滴をさせられる。 レントゲンの結果は異常なところは見当たらず、白血球が少し炎症気味な位。 その後、尿からは潜血が確認された。 多分、ごく小さい規模の尿管結石だと思われます。 レントゲンに写らない規模のね。 確かに言われてみたら、最近の尿の色は茶色っぽいことが度々あった。 潜血かなと思ったが前にもあったことだし、その時の体調によるもんだと特別気にしなかった。 移動中の痛みの移動も今となれば、歩く刺激で、石が動くためだろうし、痛い箇所も腹や腰というよりも腎臓など器官寄りのものだったのだろう。 結石だったとなるとあの耐え難い激痛も納得だ。 バイト先で話をして言われたこと。 【よく三時間以上もガマンできたねぇ。ウチのダンナなんかすぐにを呼んだわよ。】 いやいや、俺も昇天しかけました(ノ_・。) PR
先週の金曜日から8月10日まで毎日バイトが入っています。
約二週間連続だ。 大変といえば大変だが、半分は五時間労働で十時間労働は6日間だからまぁまぁだね(*^-^)b 月曜の午前中はどしゃ降りの。 そんな時に午後のバイトのおばさんから電話が掛かってきた。 【今日はどしゃ降りだから、お客さん来ないと思うから、私は行かないでいいと思う。】 【シャチョーサンやクレアさん(上司)に許可もらったの?】 【ううん、話したら面倒になるから。】 【でもそれを決めるのはシャチョーサンだね。】 【でも、クレアさんが近々、午後番を減らしたがっているから。】 段々どうでもよくなってきた、こいつはただサボりたいだけだ。 【はいはい。わかりました。】 結局、サボりを認め、一人でお仕事♪ 人間は相方がいるなら適度に手を抜く。しかし、いないと手の抜きようがない。なんで真面目に働くんだ。 もう久しぶりに真面目にした、神が降臨した。 店番しながらポスティングのスケジュールを作る。 タバコや発注作業、レジの登録とか。 頼まれた仕事を少し残業したがみんなこなした。 火曜、夏期のメニューを作るため、後輩にデジカメで撮影してもらう。 大学で写真学科の子だから写真撮影はお手のもの 水曜。 の配置替えという事で輸入タバコ系の会社の方と話して、CABINをマルボロアイスミントに変えた。 木曜、上司のクレアさんに怒られる。 ワシとシフトを組む女子大生の子の接客やサービスが悪く、指導役のワシの責任という事らしい。 しかしその子だけじゃなく、スタッフ全体が最近、怠けていると思ったらしく、叱咤激励の文章をワシに作れと言ってきた。 『ワタシノ憤リヤ残念サヲ織リ込ンデ書イテ下サーイ!(゜□゜)』 ワシの立場は微妙。 若さゆえか、勝手に決めるなとかおばさんパワーでスタッフ間に伝達が行かない。 もう1人のシフトリダはワシとかわらない年からどうも及び腰で、肝心な連絡が周りに伝えてない。 しかしワシはこんな状態には伝家の宝刀を使う。 『シャチョーサンやクレアさんの指示です。』 虎の威を借る狐じゃん(((゜д゜;)))
昨日は給料日で、もちろんのこと自炊なんかしないワシのことだから寿司を食べに行った。
【平禄寿司】 千歳烏山駅前にある回転寿司屋さん。 いつも本日オススメのネタがあり、板前さんに頼むと目の前で握ってくれます。 ワシはここのしまあじに目がない(・ω・)/ 脂がのり、程よい濃厚な味わいや舌触りがたまりませんヽ(゜▽、゜)ノ ハァハァ……(*´Д`)=з しかし昨日はなかったからカンパチやハマチ、真鯛、えんがわなどを頼む。 カンパチはけっこう良かった(*^-^)b しかし、ここのサバはあまり美味くないな。 九州は季節になるとゴマ鯖や関鯖など鯖の中でも美味しい鯖がよく捕れるから、その味が【鯖】としてインプットされているからだろう。 因みにワシはマグロ系はあまり好きではないヾ( ´ー`) トロだの鉄火だのは脂に違いがあれ、味が単純な気がするからだ。 しかし中落ちは好きだ。 程よい脂に、トロトロな食感が堪らないから。 夏休み、ユングとか読んでいるが、時間を無駄にしとる気がしなくもない…。 明日はすこし用事がある。 に新口座を作ったりだとかね。
カウンセリング論Ⅲが終わり、いよいよ夏休み♪(*^ ・^)ノ⌒☆
課題が二、三個あるが大した量じゃないある(・ω・)/ しかし、土曜ケンさん(クラコンの幹事)とマックで飯にしたときにこのままやといかんなぁと思った。 図書館で心理系の本を借りて、沢山ふせんを付けていた。 疑問点を感じたらふせんを貼り、いろいろと調べ、勉強をしてまた読み直して、理解するためらしい。 借りてきた本もバラバラでなく、きまった方向性を持ったものだ。 例えば、フロイトならフロイトの理論、精神分析、フロイト派の影響、他の心理学者や精神科医との比較など。 対するワシは自由に、気まぐれに河合隼雄先生やら土居健郎をただ読むだけ。 同時に読んだり、間隔を開けていたりしてるから理解も甘い気がする。 目的立てて、見るんやないからバラバラな分野を掻い摘んだみたいに見てるだけだ。 知識体系を築くことなく、忘却していく事であろう。 ワシは思考型、直観派を気取っているが、実際は非常に感覚的、感情の人間である。 論理的に計画を立て、体系としてまとめるようにするのではなく、気分で読んで、バラバラで計画的じゃないから、知識として曖昧にわかっただけのわかったつもり君。 それをこんな場面を見てつくづく感じます(^_^;) 河合隼雄先生のユング心理学入門を読んでいる。 ああっなるほどと思うことが多い。 分かるようなよく分からないようなもんをわかった気になり、色んな事に当てはめたり、タイプ分けをしたがる。 自己内省ばかりで、頭ではわかったつもりでも、それを活かす方法をとらないから解決しない。 心理学を学び始めた人間によくある行動である。 いやん! まさにワシのことやん。 河合隼雄先生はすごいなぁ…。 死んだのが悔やまれてなりません。
ユング分析心理学を学び、日本人で初めてユング心理学派カウンセラーの資格を取った人。
ユング分析心理学や箱庭療法を初めて日本に紹介し、臨床心理士の資格誕生に大きな影響を与えた人物。 まさに日本における心理学のパイオニアで、心理学の神様のごとき人と言っても過言ではないだろう。 河合隼雄先生が亡くなったようです。 河合隼雄先生は一年近くも意識がなかったが、VIP故に延命治療をされていたらしい。 確かに森田療法の森田正馬のように世界的に有名な先生は河合隼雄先生が活躍される以前にもいたが、彼らは精神科医であり、精神医学であって、心理学とは近いが異なる。 近代の思想家デカルト以来、人間は心と体からなる二元論が一般的である。 精神医学では主に体心。 身体的原因(遺伝やら神経系)から心の病をみる。 心の病気は体の異変の結果であり、原因ではない。 だからホルモンや神経系の異常を直すため、薬物療法が用いられる。 一方、心理学では不安やストレス、トラウマなど心理的なもんが原因で体を壊したり、情緒に異常をきたすというわけだ。 心体なのだ。 だからを使わず、カウンセリングによる精神分析や認知行動療法などが武器となる。 このようにアプローチが違うから解決策や資格、関係性などが全く違う。 河合隼雄先生は日本における心体のルートを開拓し、このルートを紹介するため、本も沢山出した。 この本がまた素晴らし過ぎる。 もともと高校の先生になりたかったためか、高校生くらいの専門知識がない人が読んでも十分理解できる内容だ。 今はユング心理学入門を読んでいる。 そいや昨日、竹松の講義で河合隼雄先生のビデオを見た。 遅刻して入って来た時、ちょうどヲワタさんが竹松に叩き起こされていた(*´Д`)=з 怒られないように素早く後ろに移動。 その後、クラコンの時に偶然亡くなったのを知った。 死亡時刻はほとんど俺たちがビデオを見ていた時だ。 なんか虫の知らせみたいだ(^_^;) |
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