日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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机の引き出しを開けると 消しゴムが入っていた。
今は大学生の弟が高校時代に使っていたものらしい。 何気なくケースを外して見たら、名前が書いてあった。 ○△(名字) アミバ … ……(*_*) そこには、弟の字で、あの北斗の拳の天才(自称)の名前が書かれてました。 『どいつもこいつも、トキ、トキ、トキ』 そんな言葉が浮かんだ晩夏の夜。 PR
衆議院の総選挙、民主党が取ったねぇ~。
ワシは小選挙区は自民党の候補、比例区は民主党に入れた( ̄∀ ̄) 民主党に政権運営するだけの統率力や政策力があるとは思えないが、長年与党でふんぞり返って、腐敗した自民党は浄化する必要があるから、一度野党に落ちて出直してこいという意味で民主党にした。 冷静にみて、自民党以外に現実的に打ち出した政策を遂行できる力を持つ党はないだろう。 ある程度の議席が必要だし、経験もあるから。 しかし これまで打ち出していた政策がかけ離れていた(-"-;) 自分たちの天下だと自惚れてたから、麻生自民党は負けるべく、負けた ワシの一番のツボは、幸福実現党の惨敗(^w^) しかも全供託金没収で、11億の赤w 他人事ながら、次回の参議院選に期待してます( ̄∀ ̄)
衆議院選挙が近づいて来てる今日この頃。
ワシの中で、ある意味(ネタとして)期待していた、幸福実現党が全面撤退をきめたらしい(-"-;) つまらん(*_*) 記者会見を見てないから理由がわからないが、選挙に掛かる費用が莫大過ぎるからだろう。 全国全ての選挙区や比例区に候補擁立してるもんだからハンパなく金が掛かるな 投票数が低いと、供託金は帰ってこないし、選挙費用も公費やなく、自費になるから、数億から十数億の赤字になる可能性が十分ある(-"-;) それが不可避なものとなりだしたから、選挙から撤退するのかな? とはいえ、始めの段階で、全国全ての選挙区から出すなんて、なんで無謀だと考えなかったか疑問だ ちなみにワシは幸福の科学が政治に出るのは反対のタイプだ。 政教分離に反するし、あの新憲法法案を読むと、大統領制や大統領令が強力過ぎ、どうも宗教ファシズムに走りそうな気がするからだ。 他にマニフェストを読んでも机上の空論や思想的な差異を感じるし。 今回の選挙はどうしょうかな? 民主にしたかったが、地元に候補がいないらしい。 とはいえ民主が長期政権を握れるワケないし、連立でしかできないだろうから、大したことを出来ないと思ってはいる。 ようは自民党があまりにヘタれだから、敗れて目覚める必要があるとワシは思っている。 そんで負けた経験を生かし、劇場型政治から脱却し、政策方針も真剣に見直すべきと思うからだ。 また民主も政権を取った経験を生かし、ますます磨きをかける。 この切磋琢磨な状態こそが、二大政党の強みやないかな? 二大政党制とはいえ、ワシは二大政党は他と連立を組むことが必要だと考える。 メジャー集団だけでなく、マイノリティの意見を少しでも汲み上げるシステムが必要だと考えるからだ。 まぁホント、選挙はどこにしよう(-"-;) 自民はアカン、民主はいない、社民や共産党はワシの思想とどうも合わない…。 ヤレヤレp(´⌒`q)
去年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。 去年はイロイロあったよ。 去年の暮れ、彼女が病気で亡くなりました。 デートの約束をしたがドタキャン、その度に連絡つかずで、しばらくして、連絡がつき、何もなかったかのような顔をする。 この状態が、散々続いたから、イライラが募り、俺から別れを告げてから、一週間後のことだった。 親御さんから、 『娘は○日に亡くなりました。生前、娘を支えて頂き、本当にありがとうございました。娘は自分の余命を知っていたから、××さんに嫌われるような真似をしたのでしょう。亡くなる最後の最後まで××さんの幸せを祈っていました。』 なんか、いつも言動が少し幼い彼女を子ども子どもと思っていたが、ほんとの子どもは、俺だなぁ…? しみじみと感じたな。
今朝、何故か地元のホテル、エル○ドを思い出した(笑)
前回書いた、建物の外観が、Burberrysのマークみたいに騎士の像が引っ付いてるホテルで、幼稚園時代から、あのホテルに泊まるという野望が続いている(`・ω・)q もちろん、あの純粋な時期と今では、泊まる意味が変化したのは、言うまでもない(笑)(笑) ワシはラブホテルより、シティーホテルやビジネスホテルの方を選ぶタイプだ。 金があり、記念日なら、インターコンチネンタル東京ベイや、リーガーロイヤルなど。 地元なら、百道にあるシーホークを取る。 まぁ、一・五流クラスなシティーホテル 金がないと、ビジネスホテル(笑) 西鉄インや東横インなど(笑)(笑) 俺が、ラブホテルをあまり使わないのには、訳がある(笑) 何年か前、当時の彼女とラブホテルに行った。 たまたま近くにある。 フリータイムが安かったから。 その時まで、俺はラブホテルに別にマイナス感情を抱いていなかった。 まずは、いきなり一撃を受ける 受付で、カップルが従業員とケンカしているのだ しかも、俺の親に近いような熟年カップルだし、ケンカ内容にも、俺はビビった 『何故、鏡張りの部屋がないんだ』 申し訳なさそうに従業員。 さらにおバカな親父は 『兄ちゃんも、鏡がないと楽しみが半減と思わないか』 Σ(゜Д゜ノ)ノ ワシに同意を求めてる てか、巻き込むな 『ハァー?』 熟年カップルは、結局ギャアギャア騒ぎながらも、インしました。 続けて、ワシらも、コッソリとチェックインし、鍵を受け止りました(笑) そこで、荷物を置き、シャワーを浴び終わり、これからいよいよという時に 『あああああぁ"~ん』 Σ(゜Д゜ノ)ノ まるで雄叫びのような、おぞましい声が隣の部屋から、聞こえてくる ……… 一気に良かったムードが崩れたのは、言うまでもない ここで取るべき道は、三つ ①、過激にで、負けないくらい喘ぎ声をこちらもあげる(笑) ②、とりあえず、コッソリとをする。 ③、諦めて、映画でも2人仲良くみる。 『諦めたら、そこで試合終了だよ』 スラダンの安西先生より。 今なら、①を選ぶかもしれません。 というか①を選びます(`・ω・)q しかし、当時の俺は②を選びました。 とりあえず気を取り直して… 『いいいいぃ"~~』 …… 頑張ろうにも、あの断末魔のせいで、息子が萎えて戦えません(笑)(笑) 『き、今日は止めようか。』 『う、うん。そうだね。』 こうして、二人で、映画をみようとしますが… 『うううううう"~ん』 ……… 何をしようにも、聞こえる悪魔の声? もはや、ここじゃ居るだけ無意味だな(笑) お互いにそう思い、服を着て、荷物を持って部屋を出て行きました。 そこでトドメの一打 ホテルの清掃係二人が、俺たちの部屋のドア横に座って、スタンバイしてます 東南アジアの言葉でペラペラ~。 彼女たちは、客に挨拶することもなく、部屋に入り、いそいそと部屋を掃除し始めます。 ホテルで、この有様はないだろう しかも、ラブホテルだからこそ、そこらへんのデリカシーさ、いるんでない それ以来、ボクは、ラブホテルを使いません。 |
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