日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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今朝、何故か地元のホテル、エル○ドを思い出した(笑)
前回書いた、建物の外観が、Burberrysのマークみたいに騎士の像が引っ付いてるホテルで、幼稚園時代から、あのホテルに泊まるという野望が続いている(`・ω・)q もちろん、あの純粋な時期と今では、泊まる意味が変化したのは、言うまでもない(笑)(笑) ワシはラブホテルより、シティーホテルやビジネスホテルの方を選ぶタイプだ。 金があり、記念日なら、インターコンチネンタル東京ベイや、リーガーロイヤルなど。 地元なら、百道にあるシーホークを取る。 まぁ、一・五流クラスなシティーホテル 金がないと、ビジネスホテル(笑) 西鉄インや東横インなど(笑)(笑) 俺が、ラブホテルをあまり使わないのには、訳がある(笑) 何年か前、当時の彼女とラブホテルに行った。 たまたま近くにある。 フリータイムが安かったから。 その時まで、俺はラブホテルに別にマイナス感情を抱いていなかった。 まずは、いきなり一撃を受ける 受付で、カップルが従業員とケンカしているのだ しかも、俺の親に近いような熟年カップルだし、ケンカ内容にも、俺はビビった 『何故、鏡張りの部屋がないんだ』 申し訳なさそうに従業員。 さらにおバカな親父は 『兄ちゃんも、鏡がないと楽しみが半減と思わないか』 Σ(゜Д゜ノ)ノ ワシに同意を求めてる てか、巻き込むな 『ハァー?』 熟年カップルは、結局ギャアギャア騒ぎながらも、インしました。 続けて、ワシらも、コッソリとチェックインし、鍵を受け止りました(笑) そこで、荷物を置き、シャワーを浴び終わり、これからいよいよという時に 『あああああぁ"~ん』 Σ(゜Д゜ノ)ノ まるで雄叫びのような、おぞましい声が隣の部屋から、聞こえてくる ……… 一気に良かったムードが崩れたのは、言うまでもない ここで取るべき道は、三つ ①、過激にで、負けないくらい喘ぎ声をこちらもあげる(笑) ②、とりあえず、コッソリとをする。 ③、諦めて、映画でも2人仲良くみる。 『諦めたら、そこで試合終了だよ』 スラダンの安西先生より。 今なら、①を選ぶかもしれません。 というか①を選びます(`・ω・)q しかし、当時の俺は②を選びました。 とりあえず気を取り直して… 『いいいいぃ"~~』 …… 頑張ろうにも、あの断末魔のせいで、息子が萎えて戦えません(笑)(笑) 『き、今日は止めようか。』 『う、うん。そうだね。』 こうして、二人で、映画をみようとしますが… 『うううううう"~ん』 ……… 何をしようにも、聞こえる悪魔の声? もはや、ここじゃ居るだけ無意味だな(笑) お互いにそう思い、服を着て、荷物を持って部屋を出て行きました。 そこでトドメの一打 ホテルの清掃係二人が、俺たちの部屋のドア横に座って、スタンバイしてます 東南アジアの言葉でペラペラ~。 彼女たちは、客に挨拶することもなく、部屋に入り、いそいそと部屋を掃除し始めます。 ホテルで、この有様はないだろう しかも、ラブホテルだからこそ、そこらへんのデリカシーさ、いるんでない それ以来、ボクは、ラブホテルを使いません。 PR |
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