忍者ブログ
日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

みなさん、おひさしぶりです。
現在は実家の福岡の片田舎ですw

とりあえず卒論も提出し、卒論の面接も終わり、現在は結果まちの日々ww

まぁ、試験もいくつかありました

多分大丈夫かな?とは思いますが、必修もありますので、最悪はもう一年も…(泣)
それは避けたい! 留年せずに卒業したい!!


今年はこれから、地元でバイトをしながら、大学院受験をします。
今はバイト先を探しています
PR
去年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。



去年はイロイロあったよ。
去年の暮れ、彼女が病気で亡くなりました。

デートの約束をしたがドタキャン、その度に連絡つかずで、しばらくして、連絡がつき、何もなかったかのような顔をする。
この状態が、散々続いたから、イライラが募り、俺から別れを告げてから、一週間後のことだった。


親御さんから、
『娘は○日に亡くなりました。生前、娘を支えて頂き、本当にありがとうございました。娘は自分の余命を知っていたから、××さんに嫌われるような真似をしたのでしょう。亡くなる最後の最後まで××さんの幸せを祈っていました。』


なんか、いつも言動が少し幼い彼女を子ども子どもと思っていたが、ほんとの子どもは、俺だなぁ…?



しみじみと感じたな。
今朝、何故か地元のホテル、エル○ドを思い出した(笑)


前回書いた、建物の外観が、Burberrysのマークみたいに騎士の像が引っ付いてるホテルで、幼稚園時代から、あのホテルに泊まるという野望が続いている(`・ω・)q

もちろん、あの純粋な時期と今では、泊まる意味が変化したのは、言うまでもない(笑)(笑)


ワシはラブホテルより、シティーホテルやビジネスホテルの方を選ぶタイプだ。

金があり、記念日なら、インターコンチネンタル東京ベイや、リーガーロイヤルなど。
地元なら、百道にあるシーホークを取る。

まぁ、一・五流クラスなシティーホテル


金がないと、ビジネスホテル(笑)
西鉄インや東横インなど(笑)(笑)



俺が、ラブホテルをあまり使わないのには、訳がある(笑)

何年か前、当時の彼女とラブホテルに行った。

たまたま近くにある。
フリータイムが安かったから。


その時まで、俺はラブホテルに別にマイナス感情を抱いていなかった。


まずは、いきなり一撃を受ける


受付で、カップルが従業員とケンカしているのだ

しかも、俺の親に近いような熟年カップルだし、ケンカ内容にも、俺はビビった


『何故、鏡張りの部屋がないんだ

申し訳なさそうに従業員。

さらにおバカな親父は

『兄ちゃんも、鏡がないと楽しみが半減と思わないか


Σ(゜Д゜ノ)ノ
ワシに同意を求めてる
てか、巻き込むな

『ハァー?』


熟年カップルは、結局ギャアギャア騒ぎながらも、インしました。

続けて、ワシらも、コッソリとチェックインし、鍵を受け止りました(笑)


そこで、荷物を置き、シャワーを浴び終わり、これからいよいよという時に


『あああああぁ"~ん

Σ(゜Д゜ノ)ノ
まるで雄叫びのような、おぞましい声が隣の部屋から、聞こえてくる


………
一気に良かったムードが崩れたのは、言うまでもない


ここで取るべき道は、三つ
①、過激にで、負けないくらい喘ぎ声をこちらもあげる(笑)
②、とりあえず、コッソリとをする。
③、諦めて、映画でも2人仲良くみる。


『諦めたら、そこで試合終了だよ』
スラダンの安西先生より。



今なら、①を選ぶかもしれません。
というか①を選びます(`・ω・)q

しかし、当時の俺は②を選びました。



とりあえず気を取り直して…



『いいいいぃ"~~


……
頑張ろうにも、あの断末魔のせいで、息子が萎えて戦えません(笑)(笑)


『き、今日は止めようか。』

『う、うん。そうだね。』


こうして、二人で、映画をみようとしますが…


『うううううう"~ん


………
何をしようにも、聞こえる悪魔の声?



もはや、ここじゃ居るだけ無意味だな(笑)
お互いにそう思い、服を着て、荷物を持って部屋を出て行きました。



そこでトドメの一打


ホテルの清掃係二人が、俺たちの部屋のドア横に座って、スタンバイしてます
東南アジアの言葉でペラペラ~。

彼女たちは、客に挨拶することもなく、部屋に入り、いそいそと部屋を掃除し始めます。

ホテルで、この有様はないだろう
しかも、ラブホテルだからこそ、そこらへんのデリカシーさ、いるんでない


それ以来、ボクは、ラブホテルを使いません。
うちの学食は、十七階にある。
しかし、十八階にもレストランがあります。

十八階は、学生や院生は行けません。
教授や講師のみがいけるシークレットエリア


しかも、このレストランのスタッフとメニューは大学の隣のホテルのものなんです


そのホテルは、戦後GHQが名付けた愛称がそのまま、ホテル名になり、三島由紀生や川端康成などの作家が、作品作るため、ホテルに缶詰するために愛用していた作家人には有名なホテルらしい。


そんなホテルの食事がうちの大学のレストランに
しかも、学食だから、かなり格安で提供

でも、学生は食べられません


教授なら、食べられる。
もしくは教授と一緒に行くなら食べられる。


うちのゼミでは、教授にお昼連れて行ってもらえねぇか企んでます(笑)(笑)
なんて読むんでしょう

【生乳】
①せいにゅう
②なまにゅう
③せいちち
④なまちち


④と読んだ方
是非友達になりましょう(笑)(笑)(笑)








忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kai
性別:
男性
職業:
臨床心理士
趣味:
なんだろ?
バーコード
ブログ内検索