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日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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今日、心理社会調査研究法のレポートを提出する。
やっとお荷物がなくなりせいせいだぜと思っていたんだがここで悪魔の一言。


来週にここの課題提出してもらいます。


マジかよww

一難去ってまた一難とはまさにこんな感じだろうなぁ~。

しかしこの授業は前期の成績がやばいと思うから手を抜くわけにはイカネというわけで早速、データを統計ソフトにぶち込む。
計算は勝手にやってくれるんでまぁ楽だわな。
あとは計算結果をプリントアウトして自宅で考察で、ハイ終了。

さて今日のノルマは終わったんで、残りのレンタルビデオ見ながらサケでも呑んでます。



しー・ゆー・あげいん



P.S.
おでんが美味しくなってきた今日この頃。
この前、自販機でおでんの缶詰(300円)を見かけたので早速購入してみる。

・・・
・・・・
・・・・・


まぁ 不味い。

コンビニのおでんもローソンはいかにも「工場製造」って感じの味なんだよね。
表現が難しいのだがなんというか機械っぽいというか化学っぽい味。
味をはっきりさせるために化学調味料を使用しているんだろうなぁという味だった。

おでんの缶詰はさらにそれを上に行く機械的な化学的な味。
ああいうのばっかり食べていると味覚が変わりそうな感じがしてきた。

テーマ「自然に帰れ。」

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さき学食で食事を取るとAKB48の曲がMAXにかかる。
おれはああいう感じの大人数アイドル系ユニットは大嫌いだ。
数が多すぎて分けわからんし、ああいうカッコしてたら男が食いつくというチープな商品主義が丸見えだからだ。


そもそもAKB48って。。。

共産圏のマシンガンみたいな名前しやがってww





話は少し遡るが、彼女とディトの帰り道にたまたま家の近くのレンタルビデオ店を覗いていたら、本日サービスデーとのことだったので早速レンタルする。

THE 有頂天ホテル
県庁の星
スピリット
トム・ヤン・クン
ミュンヘン
ポセイドン


まぁ、スピリットと有頂天ホテルとダヴィンチ・コードが見たかったんですが、ダヴィンチコードは大人気で在庫なしということであとテケトーに借りる。
あとタイ映画の「少年義勇兵」激求む。
とはいえ新宿のTUTAYAまで行くような甲斐性はありません。

昨日、友人が歌舞伎町を歩いていたら職質され、一時間くらい捕まったとか。
なんでもアレルギー性鼻炎の薬をドラッグと勘違いされたらしいよw




それはさておき映画の感想。

〔スピリット〕
ジェット・リーえが清王朝最大の武道家「霍元甲」を演じる。
霍元甲は武道によって列強の侵略により失いかけた中国人の誇りを取り戻そうとした英雄なんやね。そしてそれに反発した列強諸国が開催した異種格闘技戦の決勝戦で日本人に毒を盛られて死ぬというストーリー。


アクションは非常に面白いがひとつ提案が!

霍元甲が死んだのは日本の毒殺でなく、持病の喀血病だよ。

霍元甲をテーマにした武侠小説やブルースリーの「ドラゴン怒りの鉄拳」でそういう結末で描かれているから暗殺説が定着してる。

確かに暗殺のほうが面白いとはいえ

事実と虚構を一緒にしたらいかんよ。

中村シドー演技マジで下手。


〔有頂天ホテル〕
役所公司、松たかこ、篠原涼子、佐藤浩一、唐沢寿明、香取信吾、西田俊之とかビックネームばかりですごい豪華。
それ以外の人も顔を見たら、「ああっ」って感じでよく見かける人ばかりです。
まぁ、面白かった。心温まるというかほのぼの笑える。
疲れたときにどうぞ?な一本。


〔県庁の星〕
はい。微妙です。
織田祐二は大体のドラマや映画で見るような基本路線やし。
柴咲コウも。。。

ただし唯一の発見。
スーパーの中国人パートに「アイチテル」の王雪丹が。。。

「アイチテル」ってテレビ好きだなぁ。。。
水曜の十二時くらいにやってる外人美女集団のトーク番組。
外国人の目から見て「恋愛」はどうだとか「家族」はどうだ。のテーマを世界さまざまな視点でやるからなるほどって思うことがある。


〔トムヤンクン〕
最近俺がすごいと思うタイ出身のアクション俳優が主演なんね。

トニー・ジャー!

タイのムエタイチャンプだから身体の切れがいい!
ジェット・リーも元々中国の国体優勝者だけどさ、ワイヤーアクションとかあるからいかん。
それにトニー・ジャーのムエタイのほうが攻撃のテンポ、アグレッシブさがあるからいい。

顔はネプチューンの名倉潤+織田祐二?

デビュー作のマッハはすごかった。
CG、ワイヤーアクション、スタント、早送りなしの純粋アクション映画。
最高の生身のアクション、人間鍛えたらここまでできるんだなって。

今作は残念ながら、間接極めが多く、打撃は少ないからスピード感とか少なかったように思う。

しかしーー!
敵役が元WWEレスラーのネイサン・ジョーンズじゃんw
ネイサン最近やるじゃん。
「トムヤンクン」「スピリット」にもいたし、「トロイ」ではあのブラピと一騎打ちだぜ?
将来を激しく期待。


連休中の土日は彼女が東京にやってきたのででぃととなる。
新宿に朝の7時半くらいに到着。
軽く朝食を済ましたあとに、月一で通院している漢方の病院で診察を受けてから二人で学祭にいく。

入り口すぐのところでクラスメイトが客引きしているのに引っ掛かり、第四校舎前に出ているクラスの店に向かう。

焼き鳥3本で200円

なかなか良心的な値段で味もよい。
店番をしていたクラスメイトに聞いたところ、昨日は大繁盛してて焼くのに大童でやばかったらしい。
確かにこれなら繁盛するだろうなと納得する。


焼き鳥を食べ、ふと考えたこと。



九州では豚バラも焼き鳥に含むのはどうしてだろう?

上記のとおり、九州では豚バラとかのタネも焼き鳥といいます。
居酒屋や屋台のメニューみたらそうなっているんだよね。

豚は鳥じゃないのに。



焼き鳥を食べ終えた後、彼女と一緒にいろんなお店を回る。


結構、いろんなお店(屋台)が出ている。
焼き鳥、お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、チョコバナナの定番からチュロス、豚汁、揚げアイス、ワラビ餅とか。。。

マグロ汁のお店でマグロ汁ひとつ頼んだら、割り箸をそっと2本つけてくれました。
さりげない心配りがにくいね~。

んで、マギー真司とかのマギー一族が来ていたのでマジックショーを見る。
マギー真司はいなかったんだけどね。


内容はかなり微妙。。。

マギー一門に入ると手品が下手になるとか言うらしいが、ある意味本当かも。
下手というかトークとかでもっと面白くカバーが必要だなw



その後、宿泊予定の新宿のホテルに到着して抱き合ったりしているうちにミニ・ミー(mini me)が元気になってきたので戦闘開始する。

あんなことやこんなことをしているうちに疲れて気がついたら寝ていましたとさ。



日曜日
「父親たちの星条旗」を新宿の映画館で見る。
有名な硫黄島にかかる星条旗の写真にまつわる無名の兵士の話。
クリントイーストウッドが言っていたように、確かにこれまでの戦争映画のように「英雄」「悪役」というやつは出てこない。
まぁ英雄が出てこないというか出てくるのだが、あの戦闘で英雄に祭り上げられた男たちの悲哀がメインである。

嫌なものをたくさん見て、残酷なこともたくさんして、およそ英雄とはいえないが、英雄に祭り上げられて、英雄として戦費捻出のためにいいように利用される。

見ていて哀れな無名の兵士。

そういう意味で英雄がいない。


映像やビジュアルはハリウッドだけあって、なかなか面白い。
戦闘シーンも日本兵の姿はほとんど見えないが、アメリカ兵がばたばた死んでいく。
ゲリラ戦
硫黄島の戦闘における日本軍の戦い方が上手に表現されている。

まぁ 硫黄島におけるアメリカの徹底した戦闘方法とかはなかったが、こんな感じかなという出来。


ただし、日本軍=悪の定説はなんとなく残っていた。

主人公の戦友が行方不明になるが、近くの日本軍の塹壕でリンチと拷問で死んでいたとか。
死体は歴戦の兵が吐いてしまうくらい酷いものだったとか。

日本人からしたら痛いかも。


まぁ、彼女は例のごとく隣で泣いていた。


彼女と帰り際の最後の最後で喧嘩したが、うまく仲直りできてよかったと思う。
今日の授業がやっと終わった。
内藤の授業で、新宿のバーでアコーディオン演奏をしている人が特別ゲストで話してくれた以外は印象が薄い。

とはいえ、特別ゲストの人の講習内容は

「よく男の魅力は運転技術と女性の悦ばせ方」や「ここをこうやって触ると相手が気持ちよく…」
くらいしか印象にない。

なんというか理解共感できるものももちろんある。
しかし、世の中のほとんどの人はあの人のいるような「特別な」世界でなく、別の「普通の」世界で過ごし、生涯を終える。どちからといえばそういう違和感のほうが強かった。
別にあの人に対して特別扱いだとか差別の色眼鏡とかじゃなくて、ただ「違和感」だった。


ただし、アコーディオンの演奏は良かった。

一応プロなんで、演奏を聴こうとするなら普通ならお金を払わければならなかっただろう。
それをタダで2、3曲聴けたのは良かった^-^
個人的にはゲストの人の講習よりも演奏を聞いているほうが俺は良かったかな。。。

これで来週の月曜日まで休みだ。

VIVA! 学祭!

学祭のポスターといえば、俺の通学する京王線千歳烏山の駅構内にもバァーン!
別に自分が実行委員会とかで参加するわけでもないが、すこし誇らしかった。




空き時間にメディアライブラリーで鬼が来た!をまた見たくなったから借りてみる。


2000年の映画だけど白黒なんだ。
主な流れは長くなるけど…


太平洋戦争末期の日本軍占領下の村が舞台。
村に一人の男が日本兵の捕虜を連れて預かってほしいといって村に預ける。
戦争で人間性を失っていた日本兵だが半年にわたり中国の村人の親切を受け、人間らしさを取り戻す。
その日本兵は貧しいながらも世話してくれたことに感謝の念をこめて日本軍に食料を進呈してもらうように掛け合い、基地に戻り隊長に相談する。
難色を示す隊長だが「日本軍は信義を重んじる」ということでイロをつけて恩を返すことを約束し、日本軍がお礼の品を持って村に入り、日中問わず和やかな宴会が行われる。
みな酔って楽しんでいる中、隊長の目は鋭く、「誰がこいつを捕らえたのだ。」と言い出し、ついには狂気を帯びた虐殺が始まるという話。


日本人がみるとどこか後ろめたさというか居心地の悪さを覚える映画だが、監督は日本軍がどうとかというよりも、戦争の持つ狂気、人の心が抱える闇の部分にスポットライトを当てた作品ではないだろうか?と思えてならない作品である。





今日はどうやら忘れ物DAYSみたい。なんか一日中眠かったし、だるいし。
気がついただけでも3つ忘れ物があった。
ここまで忘れ物を大量生産したのは初めて、もうボケが始まっているのかもしれないw


1.さき記載したとおり、コピーカードを忘れてくる。
  
2.メディア教室でPCを利用したために学生証をメディア教室に忘れる。
(ガッコのPCはIN時に学生証で本人かどうか認識するシステムになってます。)

3.今度、彼女とでぃと時に宿泊するホテルの地図をメディアライブラリーに置き忘れる。

今日の午前中に「実録!太平洋戦争3」を見て、午後にたまたま寄った時に受付の人から「○○さん。 さき忘れ物がありましたよ。」と手渡される。
メディアライブラリーは週2か3でお世話になっているから名前を覚えられているからなぁ。。。


まぁ この地図のホテルってのが愛のホテルでなくて良かった。

そんなもん忘れた日には恥ずかしくて、某は死んじゃいますわい。


ボケといえば、もうひとつやばいなぁと思うことがあった。
昼に学食にいったら、目の前にいた子が挨拶してくるのよね。
人の少ない時間だったから周りには俺しかいないんで、明らかに俺に向かって挨拶しているんだけどその子が誰なのかまったく心当たりがありません。
今の子誰だったかなと思って、英語の授業(再履修)に出ると隣の席の子(一年)だった。

昔は名前と顔は大体一度で覚えるタイプ。
日常生活に限らず、映画とか見てても「あ、この人あの映画出ていた」って感じだったし。
もう 年か?





本日最後のやばいこと

映画「出口のない海」。
今度彼女とのでぃと(今週の土日)に行くつもりだったが、ロングランでも2日(木)で上映が終わるらしい。
俺の中で映画は8週で打ち切りだという先入観見たいな考えがあったから、ぎりぎり間に合うかなと思っていたらどうやらコイツは売れなかったからほとんどの劇場では6週目で打ち切りのようだ。

6週目…先週まで

やべー、軒並み上映終了や…。
かろうじて上映しているところが東京では2箇所。

亀有と昭島

どっちも遠い…。
まだ亀有のほうが上野とかあっち側だから便利がいいかもしんない。
しかし家からは45分以上はかかる。
いっそのこと、葛飾区亀有公園前派出所を探してみるか?w





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