日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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台湾までの旅行計画とか用に新しく「台湾」のカテゴリーを作った。
台湾の旅行って結構お金かかりりそうある…。 おおよそのところな。 飛行機のチケット…往復5万 ホテル…一泊1万3000円 まぁ 一応3泊の予定だから、それだけで9万だよ。 これに食費、向こうでの交通費、チップとかその他もろもろ考えるとやはり15万は最低でもほしいところだ。 ツアーなら大体5万でそれなりのところ行けるんだけどねぇ…。 格安なツアーか割高な気まま旅か…。 まぁ、彼女と少し相談もするつもりある。 しかし、バイト先の状態だと夏までにそこまでお金貯められるかな。。。? 来年からはボチボチ、単発の短期アルバイトも織り交ぜてみるつもりです。 そういえば、マンゴー冰(マンゴーカキ氷)って大阪でも食べられるんやな。 初めて知った。 しかも台北の冰館のチェーン店みたいだ。 今度の大阪行きのときにためしにいってみるかいね? しかし、この前行った台湾料理の店でもあったような気がする…。 いやね、別メニューでマンゴープリンだの、マンゴー杏仁、マンゴー冰とかあったような…。 しかも300円でお釣り来るような値段だった気がする。 とはいえあそこの店の感じだと、そこらへんで売ってそうな市販の杏仁豆腐やプリンの素に、これまた市販のマンゴージュースやソースをかけて作っただけのような…? いくら台湾料理店といったところでさ、すべての(それも美味しい)食材を向こうから輸入しているわけでもないだろうし…。 普通のお店だから、費用かさむためそういうことできないだろうしね。 PR
なんか 明日の人間学(18時~19時半)の講義は駿河台キャンパスで行うらしい。
京王新線で最寄の神保町まで一直線なんだが、いちいち行かないかんのがメンドイ。 まぁ 神保町のすぐ近く(歩いて10分くらい)が九段下だから、靖国神社参拝する機会ができたと思って行けばいいある。 こんな辺りが、多分俺って愛国主義者というか右翼、国粋主義者なんだろうなとしみじみ思う。 暇つぶしに戦争文学を読んで、戦争映画を見てさ、靖国神社にも行きたがる。 普通の定義は難しいが、普通の大学生ではないかもな。 俺がこのような人間になったのは、父親が軍艦や戦闘機、戦車のプラモデルを作っていたし、そっち系の本を読んでいた影響だと思う。 父親の世代はそういったのものが当たり前の時代だったみたいだ。 昭和30年代くらいだから、戦争経験者が周りにゴロゴロいて、当時の漫画とかでも戦争物があり、軍艦や戦車のおもちゃやプラモデルがバンバン売れていた時代。 年とともにそういう趣味というのは消えていくものなのだろうが、父親には残っていて、俺は幼少期にそういうものに自然と触れていった。 さらに赤ん坊のときは祖父の満州の歌や軍歌を子守唄代わりに眠っていたからさw そんな感じで刷り込みされたんだなぁ 俺w 軍艦や戦車は見た目もカッコよく、力強いからさらに効果があったんんじゃないかなと思う。 それでこうやって本を読むうちに、国のために命を捨てた、あの戦争で殺された凄まじく大勢の人々がいるのだとひしひしと感じだした。 そして日教組の反戦、反国家教育を受けてきた自分がある。 そうして一つの考えに辿り着いた。 今の平和な日本があるのはあの戦争の、敗戦のお陰だ。 もちろん戦争は嫌だし、反戦は賛成だ。 しかし、今の教育は今の平和を築いたものについてなにも言及していない。 その平和は大勢の犠牲の上にできたものだから、その犠牲者の冥福を祈って、今の日本(国家ではなく郷土)に愛着を感じるのは当たり前のことであり、国に対して誇りを持ち、自他国問わずに礼節を尽くすべきである。 高校のときにあるエピソードがある。 高校の全校集会の時に、英会話のためイギリス人の先生が赴任してきた。 先生の紹介の時に英国国歌を吹奏楽部が演奏していたのだが、大勢の生徒がその時話したり、遊んでいたりしていた。 この様子をみたイギリス人の先生は怒って会場から出てしまった。 そりゃそうだろうな。 自分が同じ立場でさ、君が代の時にそんなことされたら多分不機嫌になる。 他国に敬意を払い、礼節を尽くすべき場でそのような行動をとるのだから、国際的なマナーのないヤツだなと思う。 しかしこれも国歌を学校で歌わない、歌わせない、教えない日教組教育のお陰だw 国というものが嫌いだから、国を捨てさせる、愛着を持てないような教育を行い、その結果がこれだ。 国際化がどんどん進んで行く今、勘違いしたらいかんのは国際化=国の消失ではない。 ワシたちが外国に行きやすく外国人と出会いやすくなる。 だからこそ、自分は何者だ!というアイデンティティが必要になると思う。 ワシらは日本の文化で育ち、日本語で考える日本人である。 ワシらしさ、私らしさ、俺らしさといった個性を構成している一番の生地がそこだ。 自分たちのこととして、そこを愛し、誇りを持ち、他者のそこについて礼節を尽くすことが国際社会における最低マナーだと思う。 P.S. 英語の時間にクラスメイトからなんかのチョコをもらう。 目の前で食べてみろと言うわけなので、さっそく食べてみる。 ・・・ ・・・・ ・・・・・ なんだろ? なんというか生な感じのナッツ系の味がする。 ローストしていないナッツみたいな? 「これなに?」 「なんでしょ?」 「わからない…」 「日本人にとって馴染みのある食べ物だよ。」 「知らない…」 豆腐チョコだったらしい。 なんというか、あの生っぽい味は豆腐の大豆の味だったのかと思うと納得。 それにしてもよくもまあ、こんなチョコを見つけてくるものだ。 あとオワタ氏が月曜日にバイト先のところまでまんじゅう買いに来てくれたらしい。 俺のバイトの日ではなかったが、わざわざ 確かにあの地図はわかりにくいある。
今年もいよいよ終わりです。
あと2週間後には大学は冬休みある。 帰省は12月26日から1月4日まで 26日に新幹線で新大阪に途中下車して、今年最後の彼女とのでぃとします。 ちなみに26日は俺の誕生日だったりするw 普段なかなか会えないが、誕生日に会えるとは でぃとコースと宿泊先のホテルは彼女の方が大阪に近いという理由だけでに任せます。 プレゼントは彼女の(ry…で! この前の台湾旅行の件。 当初は一人旅の予定でしたが、彼女も行きたいというメルがきたことなので二人で行くことになりそうです。 たしかに一人で行くよりも二人で行くのもいいね。 しかし相方がいるということだから、行き当たりばったりの旅はできないなw 多分、彼女はトロピカルフルーツやマンゴーカキ氷に惹かれたに違いないであります。 大のマンゴー好きだから♪ P.S. この前の台湾料理のお店 看板の上では台湾料理と書いておりますが、メニューはホイコーロー、チンジャオロース、マーボー、海老チリなど普通の中華みたいです。 650~700円でランチ、スープ、漬物、デザート付でしたんで安いかな。 結果 スープ…日本人の口に合わないな。 おかず…これは美味い! デザート…これ、普通の杏仁ね。 杏仁好きの俺は騙せないあるよ。 漬物…普通 総合 ★★★☆☆
それは木曜の閉店間際に遡る。
地理的に家は店の裏のため、駅から家に帰るときはどうしても店の前を通る。 まぁ 閉店まで10分くらいあるし、ちょっと暇なのでというわけでバイト先に顔を出す。 俺「こんちわー」 店長「おう 今帰り?」 俺「あいさ」 店長「明日から新入りが入ることになったよ」 俺「へー そーなんですかー」 パートのおばあさん「結構美人の人が入るみたいだよ」 俺「ふむふむ」 パートのおばあさん「でも 残念だね。 結婚してるのよ」 といいながら、おばあさん、なんかニヤニヤ。 俺をソロ活動中と思っているみたいだ。 店長「彼女いるのにねぇ~」 俺「ねぇ~」 おばあさん そっかそっか 青春だね~。 ふふふ なんなんすか~ その笑いw そして金曜日、新人さん参戦。 店長や他のパートが忙しいので、少しの間だが俺が教育係になる。 うむ たしかに美人であるが、年齢的には一回りちかく上です。 というかバイト先で俺だけ、みんなよりかなり年下です。 俺の次に若い店長でも俺の8歳か9歳上だから。 俺「まんじゅうはこのプレートに縦7×横8に並べます。」 俺「では (並べてください。)」 新人「では お願いしまーす。」 台詞とられたあるよ。 ・・・ ・・・・ ・・・・・ 自分で並べました;-; 俺「次にこの蒸し器に入れて、100℃で5分くらい蒸します。」 新人「お手本 お願いしまーす。」 ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 自分で蒸し器に入れました。 んで蒸しあがってから、今度は俺が間髪いれずに言いました。 「袋詰めお願いしまーす」 新人はもくもくと袋詰めしましたとさ。 というかここまで先を取られたのははじめてあるよ、新人相手に。 うちのお店の売り上げ不振ということでオーナーが新アイデアを持ってきました。 まんじゅうジェラート オーナー 「○○クン(俺) コンビニでアイスのバニラ(大きいボトルのやつ)を買ってきてくれ」 俺「あ はい」 んで、俺は7でハーゲンダッツのバニラを買ってきます。 俺からアイスを受け取った店長がバニラアイスをヘラでくるくるかき回し出しました。 そして、ヘラで混ぜたアイスの上に、まんじゅう(黒糖)を半分に切ったやつを上にのせて、俺に無言で渡しました。 あっ 美味い! アイスがバーゲンダッツだったというのもあるのだろうけど、バニラアイスとまんじゅうのつぶあんがうまくマッチしている。 さらに皮の黒糖の生地が触感、味の上でひと味付け加えるみたいになって以外に美味い。 簡単に言えば、小豆入り最中アイスに近いかな。 でも最中よりも饅頭の皮があるぶん触感、味ともにグレートが上である。 オーナーはこれを起死回生の商品として、早く売り出したいみたいです。 しかし どんなに美味くても! 真冬に、人気の少ないお店でやっても売れませんがな。 まずは地道に宣伝した上でそれに見合ったシーズンで勝負だすな。
12月がきて、今年ももう残りわずかですね。
今日は心理学概論の発表のため朝一からの通学だったんだ。 朝の京王線は嫌いだ。 8時半くらいに乗る新宿行きだから通勤通学ラッシュと重なる。 急行→ラッシュ、快速も通勤快速ということで急行と停車駅は同じ。 ならばあまり混雑していない各駅停車に!と思って乗るのだが、これまた遅い。 急行や特急の通過待ちや信号待ちでノロノロとしか進まない。 まぁ、普通の時間帯よりも5、6分遅れるんだもんな。 大学の肝心な講義は、レポートの発表を行う。 全部で13人のグループなんだ。 テーマ あなたにとってお金とは? まずはみんないくらくらい収入あるのかな?とかいくらくらい自由に使っているのかな?とか実際の金額の調査、お金の使い方、お金への意識、お金の作り方をテーマにアンケートを106名に実施しました。 結果 一人暮らしの大学生(男)の仕送りはおおよそ8~9万くらい。 女の子のほうが若干多くて10万くらいが多い。 一人暮らしは奨学金をもらっているのがほとんどらしい。 バイトの収入は6万あたりで、自由に使えるお金は男が6万円、女が7万となった。 自由に使えるお金を何に使うか?と言えば、男はさまざま、女は服や化粧、アクセサリーだってさ。 しかも女の子は8割以上がそうだった。 やっぱり女の子ってそんなもんなんだなぁと思った。 今日の発表で困ったのは。 13人みんなが一言は話すのだけど、中には「ぜんぜん参加していなかったからわかりません」とか「カンペとかなしに何か述べろとかできません」とか情けないこと言うやつがいるから、その度に俺がかわって発言せざるを得ない。 オマエらは紙や事前の打ち合わせがないとなんもできんのか アドリブとか即興とかでなにか言ったりできんのか 一年。 仕舞いには先生から「みんな 彼を頼りにしないようにしなさい。」 先生からは調査の意図がわかりにくいとか言われる。 ねー! 俺もそう思うよ。 ぜんぜん連絡をくれなかったものだから、昨日の一日しか集まれないからその程度のものしかできなかったんだね。 今日も午後からお饅頭バイトでっさ。 英語にするとBeans cakeって感じなんかな? お店のオーナーの奥さんが外人さんで暇なときにネイティブイングリッシュを習ったりなんかしてます。 向こうではSweet Beansという概念がないらしく、豆は甘くないもの、あくま食材でしか使わないんだとさ。 だから饅頭食べてもおぇ~ ![]() 俺には外国食品のケバケバ着色料や香料の方がおぇ~だ。 P.S. 最近台湾にいきたいなーと思っちょりますけん、今日の昼(今から)は台湾料理店に行っちょきます! 家の近くに2件ほどあるのであります。 |
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