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日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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タイトルのとおりネットカフェからの更新です。

昼過ぎの彼女からのメル。

「自分品質下げちゃった」
「ごめんなさい」


とかきたのでかなり心配して携帯から電話を入れる。


どうやら太っただけらしいw
ああっ よかった。
てっきり自虐っぽいことでもしたのかと思って心配したぜよ。


確かにスリムな女の子のほうが男は好きだ。

しかし
別に太ったりしても別れたりする訳じゃないのにねー。



電話したついでに、次のでぃとも決まり、ホテルの予約のためにネカフェにきたわけ。

次のでぃとはホテルでゆっくり、まったりとしたいという彼女の要望に応えて、早くIN遅くOUTできる場所にしたんだぞ。

リーガロイヤルホテル東京であります!

俺はインターコンチネンタル東京ベイが大好きだったんだけど、いいコースがなかった(というか高かったw)からリーガにしましたYO。


まぁ そういうこと。

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土、日、月、火とバイトが忙しかったんだぞっと。
バイト先がメレンゲの気持ちに放送されて、「まいうー」石塚の効果でお客さんラッシュさね。

本来なら土、日の午前中だけだったのが、お店が忙しい過ぎるということで20時間超の臨時出勤でした。

普段がガラガラのお店だから、みんなラッシュなんか経験したことがない&お店の設備が大人数を捌くには効率の悪い造りだから、パニックちっくな大忙しww

3時過ぎになるとおおよそ30人以上のお客さんが来たみたい。
お店の中は5,6人くらいでいっぱいになるから、外に行列ができていたとさ。
まんじゅうは次々と売れるから、バンバン蒸したしね。




店長とバイト陣とお店が閉まった後に食べに行く。

あれだけ忙しくなるとスキル面、設備面でお店が捌けないから対策を練らないとなぁという話。
あれだけお客さんが来ても、単価が小さいので売り上げはそこまで大きくないという罠。

仕事一色の話でしたYO。



それにしても、お客さんラッシュで俺も失敗もしたがさ。
これがいい経験になったと思うよ。
人間学の試験が終わって、晴れ晴れとした気分で春休み突入の余韻を味わっています。
後期試験の結果はとりあえず4月あたりまでわからないから、今はただのほほーーんとできるんがいいね。

次の大学(新学期)は4月4日なんで2ヶ月以上もお休み。

せっかくなんで短期バイト、期間限定バイトもやりたいと思います。
人間は暇になれば何かとお金がかかるというのは普遍の真理だろうからね~。



最近は体調が悪かったので、食生活を一新しました。
前は完全外食だったのが、すこしばかりですが自炊もやっております。

まず、野菜を取るようになった。
しかし、一日に必要な野菜は350gなんてなかなかとれるようなもんではない。
そこでしょっちゅう野菜ジュースを購入するようになった。
コンビニとかで一日分の野菜みたいなのを必ず一本飲む、スーパーやドラッグストアーで野菜ジュースのBIGなやつも買うんだが、なかなか高い。
スーパーでは野菜ジュース1Lで250円あたり、普通のソフトドリンクなら2Lで200円以内で売ってるジャン。

あと、肉はできるだけ控える、魚を食べる。
ご飯を炊くとき、10種類くらいの雑穀も混ぜる。
ヨーグルトを乳製品として2日に1回くらいは食べるとかね。


まだスタート1週間ですが、少し効果があった。
前まで結構帰りの電車で立っていると足の関節が痛かった(年か?w)んだが、それがなくなった、もしくは和らいだ。

いやはや、やってみるもんだね、健康生活。






そんで、最近自炊した時の節約メニュー。


1、豚とほうれん草の鍋。
こいつは俺の父親の知り合いで、30年ほど前に捕鯨船の機関士していた人から父親が教えてもらったという料理。


材料  
にんにく1、2欠片
しょうが1、2欠片
昆布 1、2枚
大鍋に半分ほど。
うどんのだしか料理用白だし(市販のやつ)
豚肉 お好きなだけ
ほうれん草 お好きなだけ


作り方

大鍋に水をいれ、にんにく、生姜、昆布を入れて沸騰させ、15分ほど煮ると、にんにくと生姜の香りがして、出汁が出て色が付いてきます。
そうなったら、うどんだしか料理用白だしを入れます。
スープの味は各自好みになりますが、俺の好みはすこし濃く味が付いたあたりかな。
んで、スープの味が完成したら、普通の鍋の要領で豚肉やほうれん草を入れて食べてくださいな。


2 おでん風大根みたいなやつ
これ、昨日かな。家から出るのが億劫で、冷蔵庫で具になるもの探したら大根しかなかったときの話。

材料
大根…適宜
水…普通の鍋に半分くらい?
白だし…適宜
顆粒の鰹だし…適宜

作り方
大根を4分の一で扇形にして、厚さ1センチほどに切る。
その間、鍋に水、白だし、鰹だしを入れて沸騰させる。(味はおでんぽいなくらいかなw)
沸騰したら、大根入れて15分くらい煮ると出しの色が付きます。
ちょうどおでんの大根的な色になったら食べ頃。
おでんに比べ、薄くカットした分味がすぐしみこみやすいので楽です。
試験があと木曜日(人間学)だけ。


フィールドワークのレポート(出来はかなり疑問)の提出、英語の試験も何とか終わった。

完全に春休み突入な感じのカイです。
先週、今週は試験とレポートで忙しかったかも?
(というか計画的にやれば何のことはなかったはず)



というわけで春休みの計画でも立てるかね?
まぁ、今回は前回みたいに長々と帰省する気はない。
こっちで土日のバイトがあるからそんなに長く帰れない都合もある。


短期バイトの集中でお金作ろうかな。





さ~て一段落ついたし、夕飯食べて、帰ったら少しゲームでもするかな。







バイト先の人(店長)と話になる。
遠距離恋愛ってどうよ?ってやつね。
店長とかは「毎日電話とかしてるんだろ?」みたいなこと言っていたが全くありません。
メールでも一日一通あるかないかだが、別にそんなんでもいいと思う。
耐えられないなぁと思ったら別れれば済む話だしね。


彼女からの連絡がないし、俺からも特にすることがない。
その性格を彼女の周りの人は「クールだ」と思っているみたいだが、俺はそうは思わない。

なんつうの? 俺が思うには
たぶん恋愛に関して不器用なんだと思う。
お互い距離感とかそんな感じのやつ(表現しにくい)、相手のそれが見えにくいし、自分のどんな位置にいたらいいんだろうながわかりにくいのかな。
だから、距離感がわからないから自己完結で済ませて満足させるタイプかなとおもう。



俺も多分あるかもね。

遠距離だから普段はほとんど彼女のことは考えないし、考えても会ったりなんかできないから考えるのは意味がないと考えている。
そしていきなりのように思い出してはメルをして、返事が来てなんか和むわ~という感じ。


自分では冷凍庫に入れた食材みたいなニュアンスがあるww
普段は冷凍庫に入れておいて、すぐに食べたり、頻繁に食べることはない。
食べたいときに取り出して食べたいだけ食べる。
そんないい加減(?)な感じだけど冷凍庫になかったら非常に困るし、なくてはいけないものと考えている。


そんな感じ。





最近のみるTV

「華麗なる一族」
キムタクが主演のやつ。
キムタクはどうでもいいんだが、原作者が山崎豊子だからみている。
「沈まぬ太陽」「大地の子」「白い巨塔」とかの作者だから、社会問題の闇みたいなところが見えて面白い。
かれこれ3ヶ月だしさ、することも身についたから、余裕というか人の来ない仕事先なので、時間の無駄遣い的な堕落も少し感じ始める。


年が明け、チラシの内容が変わるため、新チラシが今週から配布されている。
オーナー夫人の名前を冠したまんじゅうだから、相変わらずオーナー婦人の顔写真が
ドーンとマスコットキャラよろしく掲載されている。

今回の変更点は2つ。
プレゼント企画がヴァレンタイン狙いになったこと。
地図が俺が作成した地図に変わったこと。

「地図がわかりにくい」
「お店まで行くのにかなり迷った。」
という意見が多々あったから、俺が直訴した上で、地図作成の仕事を仰せつかったわけだ。

昔の地図ははっきり言って土地勘ある人間でも理解に苦しむ感じのものだったが、オーナー夫人(前地図製作者)はかなり自信満々で、あれで十分わかるものと思っていたらしい。

前の地図を作って、確認までオーナーとオーナー夫人の二人でしていた。
夫婦お互いがわかるからと満足したのだということ。


馬鹿な話だが

地図とは地理に詳しくない人を誘導するためにするものだ。

そうだろ?
場所がわかるなら地図をみる必要なんかない、わからないから地図がいるんだ。
だから確認を地理のわかるやつにしてもらうより、わからないやつにしてわかりやすいという理解をもらわないと意味がない。


ま、そういうこと。





うちのコーヒー販売が早ければ来週あたりからスタートするらしい。
そのためにコーヒー販売用ポスターの作成をオーナー夫婦がしているのだがね。
ポスターの台詞をみて、俺は吹いたねw


「お飲み物のうちいずれかを購入いたしますと

○○婦人がおまんじゅうをひとつ差し上げます。

ちなみに○○婦人はおーなー夫人ね。


つうか普通、そういう風に書くのはマズイだろ?
表面上では丁寧に書いているが私が、私がって感じだから、「私があんたにあげんのよ!」って感じに、慇懃無礼な印象を受ける。
普通のお店のチラシや広告にもこういうときは主語をのかして、「お買い上げのお客様に、△△を一つおつけします」という感じに書いている。


○○婦人はもう少し日本語を勉強なさいな。

お国では通じるかもしれんが、ここはSAMURAIの国 JAPANさ。




まぁ、はっきりいってあの店の商品が売れないのは自明の理。


食品はオーナー夫人とオーナー(外国かぶれ?)のみの味覚で選んでいるから、日本人の口に合わないようなやつで店はいっぱいさ。
だからスタッフとしてもそれを知っているからお客に強く推せない。

外国産が悪いのではない。

日本人は保守的だから、慣れ親しんだ味から洋物へ冒険しようと思わないからだ。
だからスタッフみんなで試食とかして、JAPAN向けな味だ!と思うようなやつだけ販売したらいいのにと思う。
これだと味を知っている分、スタッフも推薦しやすいだろ?



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