stardust memory

こんな時間に更新です。



話は今日の午前12:30頃に遡る。

玄米茶を飲みつつ、一昨日借りた【スーパーナチュラル】第六巻を見ていた。


すると医科予備校時代の友人からいきなりが来た。



【I君！　今月末に受験で東京に行くのだけど、が空いてないの…(;□;)!!】



正直、アホ！と思ったねは秘密ね(◎ω◎)


だって、国立大の二次試験＋土曜日って空き部屋なんか簡単にあるわけないでしょ(￣^￣)y-~~


でもせっかく俺に頼ってきてくれたんだからと言う訳で、俺が普段ホテルを予約する時に使うサイトpart2を駆使してみる。

part1は完全に全滅だからだ。



01:30 高級ホテル予約 一休 起動ス('◇')ゞ


試験会場の五反田からできるだけ近い所。



検索結果…



一件ヒット☆



品川から京急蒲田で二十分。
五反田は山の手線で隣だから乗換込みで三十分圏内だ。

女性限定プランだけど、相手は女だし大丈夫だろ？


ああっ、でも二人で二部屋要ると言っていたが、もう一方はどうかな？

もう一方は責任もてんゼ。


最悪、友人の部屋が確保できるのだけでも良しとするしかない。





【I君、空いてるホテルどっかない？】


あのコからいきなりメールくると思ってもなかった。




4年前の大濠公園の花火大会の夜。


酒で酔ったあのコから、いきなり抱きつかれて、口移しでお酒飲まされた想い出が蘇ったよ…カァ…(///□///)


今となってらいい想い出だ。


stardust memoryってヤツさ(≧▽≦)