日々のあれこれを徒然なるままに、書き連ねているだけですw
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明日はいよいよ地獄の金曜日が始まります><
授業のとり方によっては朝9時から夜9時まで! しかも空き時間は5限のみ…orz マジで嫌なんだけど(汗 ☆原因☆ 1,3,4は専門コース必修な科目がある。 2、6は興味ある科目。 7は再履修のため。 個人的には金曜日の負担を減らすために月曜日に授業をいれる事もできるのだが、どばーーとある日があった方がまんべんなく授業あるよりもいいような気がしてただいま思案中。 ポクポクポク… チーーン。(一休さん風) ダメだ。 決心がつかない…;-; そういえば、土曜日も土曜日でカウンセリングⅢの講義がある。 必修ではないのだけど、将来は今のところ そういう意味では土曜日も授業をとるつもりでいます。 今週はまだいい。 どの授業もガイダンスみたいなもんで本格的に始まっているわけではないから疲労もそんなに感じることはない。 しかし、本格的に授業が始まったらそうはいかない>< 大学とバイトの複合体で俺の休日は一切奪われている。 基本的に木曜日以外は朝から晩までバイトなり、学校にいることとなる。 木曜日にしてもフリーな時間を持つのは夕方の4時以降だ。 1週間のフリーな時間は木曜の夕方のみ!夏休みまでノンストップで続きますww 今日はオワタ氏にカリーショップ「エチオピア」の話とうちのバイト募集している話を持ちかけた。 彼もいろいろと都合があるだろうが、もしうちの店に入るとなるとなんか面白いね^^ 心理調査のテキストを借りる話もした。 再履修くらったのだが、どうもテキストが見当たらない…。 あとライブドアグルメでうちの店の投票をお願いしまーーす♪ そいやカレー屋といえば、カウンセリング論で高良先生の言っていた店がなんか気になる…。 「すごい美味い でも教えない。」 今、臨床心理士を目指そうと考えているので高良ゼミに入るつもりだ。 1年のときのゼミも俺はなんか好きだったし、埼玉の獨協医科の大学病院で心理士として働いているという意味でも興味がある。 明日のゼミの抽選会(というかゼミ分け)で当たるといいな☆ そしていつの日か、カレーショップを聞いてやるwww カレー… それは俺の好きな食べ物のひとつ。 大きくわけると3つにわかれる。 欧州式カレー、インド式カレー、東南アジア式カレー 一般的に日本でカレールーやレトルトにあるタイプのものは欧風式。 明治時代に海軍はイギリスを模倣にしていた影響からそうだ。 インド式、欧風式は好きだが、どうも東南アジア式カレーはダメだ…。 タイカレーとかによく入っているココナッツミルクが大嫌いだからだ。 駿河台キャンパスのある神保町はカレーショップがすごく多い。 目指すは3,4年で全店舗制覇! 早速晩御飯をカレーにするよ☆ PR
いよいよ3年生が始まったった。
結構授業もあるし、いよいよ臨床心理専門コースも始まるんで忙しくなりそうだ。 授業は柔道なK氏とかぶっていたので、いろいろと助けてもらおう(マテ 昨日、今日と特に問題はない。 ジェンダー論だの、精神医学だの専門的というか興味のあるようなもんが出てきてくれたのは有難い。 しかし再履修は有難くない>< まぁ、正直バイトの方が楽しい。 単位という目に見えない、狭い世界でしか通用しないもんを集めるというのがどうも… バイトのように金という具体的、普遍的なものを稼ぐほうが実感はある。 とはいえ、将来のワシのプランの上じゃ必要なんだな>大学の単位や学習。 駿河台校舎前で、エチオピアという名前のインドカレーの店を見かける。 インドだかアフリカだかハッキリしない名前の店だが、ここの豆カレーが結構美味しかった。 後々で調べたら、どうやらこの店は神保町や御茶ノ水一帯の飲食店の中では一番評価の高い店だった(livedoorのグルメサイトによると)。 また行ってみよう♪
石原慎太郎が勝った。
まぁ当然といえば当然の結果だが、正直心中は複雑だ。 俺の政治思想(大袈裟な言い方だが)は石原慎太郎と近いものがあるから良いのだけど、息子の件で公私混同や職権濫用があったから今回はあまり乗り気じゃない。 またオリンピックと築地の件に関しては再考を願いたいしね。 しかし、選挙の結果は結果だ。 民主主義だから、結果を尊重しなきゃあかんだろう。 最近は黒沢映画ばかりを見ている。 用心棒、椿三十郎、蜘蛛ノ巣城とかな。 七人の侍も見直す。 やはり面白い! 世代が全く違う俺が見ても純粋に楽しめる。 これに比べると最近の映画はかなり小粒だと言わざるを得ない…。 明日は授業だからもう寝る ![]()
ついに最終回の第22話まで見た。
始めの方は楽しかったのだが、途中から似たような話ばかりで惰性で見ていた感が否めない。 ラストは前に出てきたショートの金髪美人の悪魔と主人公の母親や恋人を殺した悪魔との闘い。 急に降って湧いた様な伏線ミエミエの話からラストまで三話でまとめていた。 すこし強引だなと感じた。 何よりビビったんは 特殊な銃で悪魔を退散させる→やっと退散させて一家で帰る→悪魔が取り付いたトレーラが車に横からぶつかる→カーステレオが鳴り響く中でみんな死亡! なんだったんだろうね、彼らって。
いよいよ3年生。
これまでの和泉から駿河台にキャンパスが移ります。 交通手段はどうしようかと悩んだのですが、新宿で無茶苦茶なJR中央線ラッシュに遭うのを避けるために、京王線⇒都営新宿線コースにします。 今日は本来、午前中のみのガイダンスだったが、学生証の裏面交付のため今の時間まで残る。 12時半から交付開始だったが、混雑が予想されたので一時退避&食事をかねて学校からでる。 天気もいいし、桜も見たいなぁと思っていたので靖国神社まで散歩する。 駿河台キャンパスから靖国神社まで徒歩15分ほどの道のりをのんびり、ゆっくりと歩く。 公園内は今日まで花見ができるようなので、外苑には露店が所狭しと並んでいる。 おそらく100店舗はあると思う中、大村益次郎像付近にあった露店で広島風お好み焼きを買う。 値段の手頃さとボリュームに惹かれたからだ。 そして大鳥居前の休憩所で花見をしながら昼食をする。 靖国の桜。 盛りが過ぎて、葉桜が目立ち始めているが実に綺麗だ。 桜の美しさこそが日本の美というやつだろうと思う。 昼食後、参拝をする。 本来はそれだけのつもりだったのですが、遊就館(靖国にある記念博物館)で「パラオ展」がやっているのでついつい券を買って、展示室を見て回る。 遊就館の入り口すぐのところで、昔の「戦艦大和」の映画が放映されるyらしいので、それを見る。 まぁ 前に見たものですがねw 「男たちの大和」よりも考えさせられる作品だと思う。 「男たちの大和」は戦闘の悲惨さ、戦争の悲しさを表現しているように思う。 「戦艦大和」はその感情を越えたところにある。 戦争とは何か? 生とはなにか? 死とはなにか? 自分が死ぬことの意味とは何か? 「出口のない海」や「人間兵器回天」の映画も原点はそこだと思う。 二十歳そこらの若者たち。 平和な世の中なら今から、これから大いに遊んで、恋をして、学んで、働いて…。 俺は十分に生きた。もう思い残すことはない的な境地はまだまだ先のこと。 そんな年頃で死と向き合い、自分なりの意味を見つけざるを得ない心境なんか、俺を含めて現代の若者には決して悟ることのできない問題だろう。 しかし、作中の軍艦マーチ… 昔(10年位前)ウチに来ていた家政婦さんが、よく洗濯物を干しながら歌っていたなぁ…。 祖母と同じくらいの年齢で、5年位前に他界しちゃった…。 パラオ展と映画を見て、大学に戻ってくる。 その後、履修について大学の事務員さんに質問。 そんで大学パソコンの継続申請にきたついでに更新している限りであります。 腹減ったからかえるね。 |
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